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【中イキの達人】肛門先生あなるはるをさんの実態

肛門先生あなるはるをさんとは?

過去にバズった「セックスで中イキダイ話」というツイートをご存知でしょうか?

形さんというアカウント主が「中イキを経験したい」という希望を元に体験したことを漫画にしているツイートです。

この漫画を読んでいると…

おまんこ修理屋さんのあなるはるをさんという人物が登場します。

ツイートを見てみると、実際に中イキできない女性たちに指導をしている様子がわかります。

この方は、池袋にある春Barという場所で働きながら講習会などを開いています。

そんなあなるはるをさんは、女性の体(膣)の中から改良を行い、イキやすい体を作り上げてくれるプロフェッショナルのようです。

実際にあなるはるをさんが開催している講習会に参加した方のブログを見てみると…

・今の人は運動不足が多い
・膣=筋肉
・背徳感=中枢神経を刺激する
・腰が痛い=大腿骨が硬い
・手の親指をグッと手首に近づけ、手首に付かない場合は膣が硬い
・良いsex=免許必要?
・カミングアウトさせる空間が大事
・今の性教育はやばい、こういう会に人が集まることが問題だ!
・インナーマッスルを鍛えると内臓が下がるのを防げる
・女性の体=精神=強い
・子宮靭帯=脳に繋がっている
・オナニーですぐイケる人は脳内物質の達人?
・嫌な事、笑い=脳内への刺激
・βエンドルフィン=脳内麻薬
・セロトニン=脳気持ち良い=感動
・イク時脳に命令する
・今までの事全部忘れてフラットにする事が大事

講義中は、アナル先生から参加者に個人的な質問等が飛んだりした。
普通だったら隠しておきたいトラウマ的な事も、私は何故かカミングアウト出来た。
私を知ってもらい、先生から何かを受け取りたい欲が強かったからなのか、恥ずかしがっている場合では無い気がした。

(引用元:note「ヌキポンって何?アナル先生って何者?ヌキポン体験レポスキ」)

このように体の構造を考えた上で、指導をしてくれることがわかる。宿便により体がイキにくくなるというのは、目から鱗。「産婦人科の受診をしながら心理カウンセリングを受けている気分になる」と書かれている通り、かなり勉強になりそう。

また口頭説明に限らず「ヌキポン」という実技も行ってくれるそうです。

この実技では、体全体をほぐしたり、整体に近い流れでリラックスできる調整をしてくれるそうです。これについては、冒頭でも紹介した形さんの漫画に詳細が書かれています。

男性が講習会に参加できるのかは、不明ですがあなるぬきを先生のいるバーへ遊びに行くことは可能です。もしあなるぬきを先生の技術やノウハウを学びたい!という方は、バーへお邪魔しても良いかもしれません。

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