風俗で時短されない方法
せっかくの風俗遊び。できることなら時短はされたくないものです。
嬢への支払い→インコール→タイマーセットの流れが主流。
しかしホテル(自宅)到着→タイマーセットという悪質極まりない地雷嬢もいます。このような嬢は、接客態度も悪く、地雷の可能性が高め。そのため大幅時短を理由にクレームを入れても問題ありません。
ですが…
- プレイ時間を最小限に抑えられた
- シャワーの時間が短い
- タイマーを前倒しされる
このような微妙な時短をされた場合。どのような対処をしたらよいのでしょうか?
今回は対処法を紹介します。
風俗時短対処法①自分もタイマーセット
嬢がインコール後にタイマーをセットする際、自分も携帯のタイマーを一緒にセットしましょう。
自分も一緒にタイマーをセットすると、嬢から冷ややかな視線を送られることもあります…。バレないように隠れて設定しましょう。
万が一バレた場合は「この間、あり得ない大幅時短されちゃって」などと言い訳をしましょう。
二度目まして以降の本指の場合、この方法を行うと失礼になる可能性もあり、返って接客態度が悪くなる可能性もあります。注意をしましょう。
風俗時短対処法②時短について伝える
時短は意外と風俗嬢が「サボりたくて」行っていない場合もあります。店側が次の予約や混雑状況を考慮し、時短を推奨している場所もあります。
そういったお店であった場合でも
- 時短をされて嫌な経験をした
- 数十分の時短は困る
- 店側が時短推奨でも料金分のサービスは受けたい
など、しっかりと時短が嫌だという点をアピールして、伝えましょう。
インコール前に時短について伝えておくと「仕方ない」と割り切ってもらえる率が高いです。また時短推奨店の場合は、店やスタッフに嬢がラインで「時短NG」と伝えてくれることも。
強く言いすぎると態度が悪くなる可能性もあるので、優しく柔らかく話、交渉してみましょう。
風俗時短対処法③予約が入っていない嬢を指名・ラストに予約を入れる
予約困難な人気風俗嬢は、自分を接客した後、すぐに違う客を接客します。インターバルも最小限で、ほとんど休憩時間もなく、次に行かなければいけません。
これは予約困難な人気嬢に限らず、常に混んでいる人気店も同じ。常に予約が埋まっている繁盛店は、どうしても一人あたりの時間を最小限に抑えたいと考えています。
もちろん一日貸切や超ロングコースは別。90分、120分、90分、120分、60分などといった小刻みな予約スケジュールは、こなす方も大変です。
そのため忙しさを理由に時短を推奨する店や嬢もいるのが現実です。
時短を避けるためにも人気嬢はラストの時間に予約をする・予約が入っていない嬢を指名する。これを徹底すると時短されるリスクが激減します。
忙しい=サービスが良い、クオリティが高い、安心の担保がある、など魅力的な点も多いです。
しかし忙しさが理由で時短されては、せっかくの遊びも台無しです。店や嬢側に余裕があるタイミングで予約をしましょう。
風俗嬢が時短する理由
風俗で時短される理由は、客側に問題がある割合が高いです。
もちろん冒頭でも紹介した通り、元々嬢が地雷というケースもあります。
しかし大半の時短理由は、下記のような理由。これらのような行動は避けるようにして、風俗遊びを楽しみましょう。
清潔感がない
清潔感のない人は、嫌われます。清潔な洋服や持ち物、綺麗な肌、匂いがない、髪や髭が整っているなど遊ぶ上での最低限のモラルを守った容姿であれば問題ありません。
しっかりと身なりを整え、清潔感を保った状態で挑みましょう。そして歯磨きは忘れないように。口臭や匂いは、気になるものです。
「この人と長く一緒に居たい」と嬢に思われるためにも、清潔感を保ちましょう。
ケチくさい
「今日は1分だって時短しないでね」「ちゃんとサービスしてね」などと、ケチくさい発言は、萎える原因になります。
「ちゃんと仕事してよ」と言われて、いい気持ちになる人はいません。
相手も人間です。優しく接しましょう。
めんどくさいお願いをする
- 自作のアンケートを持参
- プレイの設定を事細かに伝える
- 自分と相手に役を決めてお願いする
- 変なプレイを依頼する
など、普通の遊び方ではないプレイを希望する場合。面白かったり、相手の女性が満足できる金額を支払えるものであれば問題ありません。
しかし最低限の金額で面倒なアンケートや設定を作り、上から目線で「気持ち悪い」と思われる行為をすることは危険。
厄介な人とは関わりたくないものです。「めんどくさい」と思われれば、時短される可能性は格段に上がります。時短を避けるためにも、面倒なお願いは避けましょう。
本番強要をする
本番NGのお店で無理やりお願いをしたり、裏オプションの交渉を無理に行うと嫌がられます。
嬢が「怖い」と感じれば、一緒に過ごす時間は悪い方向に向かいます。
彼女たちも女性です。見知らぬ男性と密室で二人きりになり、接客をすることに対して多少は恐怖感を抱いています。
その中で彼女たちをさらに怖がらせるような行為をすれば、時短も仕方がありません。職務放棄をすることはいけませんが、女性を脅すことはNG。
彼女たちが嫌がる行為は避けましょう。
風俗の時短は3分前後は仕方ない
プレイを終え、残り10分。お金を払ってる側は「まだ時間がある」と思い「無理やりにでもプレイをしたい」と考えるものです。
しかし勃起できない、時間が足りなくなる可能性などを考えても、できるだけ欲求は抑えるべきです。速やかにシャワーを浴び、残り時間は談笑したり、余裕を持った対応をすることが紳士の遊び方です。
風俗遊びは時間とお金に余裕があれば、問題なく満足に楽しめます。ですが、短い時間で満足感を得たくて必死になれば、返って嬢から嫌がられるだけです。
風俗では3分前後の時短は、仕方がないものです。
「1分、1秒無駄にしたくない!」といった気持ちは理解できます。しかし場合によっては、1分〜3分程度の時短をされる可能性もあります。
そういった場合は、惜しまずに「またね」と見送れる余裕を持つことが大切です。
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