校内鳥師の実態
Twitterの裏垢界隈で少し前から話題を集めている「校内鳥師」という言葉。
校内鳥師とは、学校内で盗撮を行う人たち。
鳥師は男子生徒だけに限らず、女子生徒、講師、事務員など学校に入ることができる人たちが行なっているケースが多いです。
しかし盗撮は犯罪。どんな立場の人であっても見つかれば即退学・逮捕というハイリスクの中で盗撮を行なっている人たちです。
そんな校内鳥師たちについて今回は詳しく紹介をしていきたいと思います。
校内鳥師は学校生活のリアルを晒す
今回記事を書くためにTwitterの校内鳥師界隈について調べてみました。
校内鳥師のフォロワー数は5,000人未満のアカウントがほとんど。フォロワー数や反応が多いと、アカウントが凍結されてしまうようです。そのため1万人以下のアカウントがほとんど。
また盗撮は写真に限らず、動画や鍵付きインスタアカウント、TikTokなどのデータもありました。
— マルコモリ (@TrihalomethaneA) June 8, 2021
— ahpong (@ahpong18) June 7, 2021
— 海 (@sakasakokansabu) June 8, 2021
咲良好きだけど有紗も好き🥰 pic.twitter.com/6wzRqdYVbK
— ない (@zzg_cb) April 28, 2021
— たべ (@tabemanyadesu) June 4, 2021
鳥師たちの中には、トイレや学校内で盗撮した過激度や露出度の高い写真や動画を販売している人もいます。中には写真や動画に限らず、上履きや体育着などの私物を写真と合わせて売る人もいます。
「物販OK」「リク受付」など鳥師によっては、かなり積極的な内容で募集を募っている人もいました。
正直鳥師界隈は、想像以上にフェチ色が強くディープで危険な香りがします。しかし一定数の需要があるように感じられる界隈でもあります。
また鳥師たちとのやりとりは、基本的にDMで行うようです。リプや不特定多数の人が見れる場所でのやりとりは、最低限しか行わないません。秘密厳守、流出厳守という点も鳥師たちの隠れたルールのよでうす。
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