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【オランダへエロ旅行!】飾り窓地区・売春婦博物館などエロ三昧なおすすめスポット4選

オランダの飾り窓地区とは?

オランダの飾り窓地区とは、アムステルダムの合法売春宿です。

飾り窓とはオランダ、ドイツ、ベルギーなどのゲルマン諸国、またそこから伝播して地中海側でも見られる(見られた)売春の一形態、またはその施設。オランダ語では”nl:Raamprostitutie”と呼び、直訳すれば「窓売春」である。道路に面したドアはほぼ全面ガラス張りで、室内はピンク、紫、ブラックライト等で照明、軒に赤いランプを灯しているのが特徴[1] で、そのため英語圏等ではこれらが集まるエリアを”en:Red-light district”と呼ぶ。なお、この”Red-light district”を「赤線地区」と訳す例がまま見受けられるが、成り立ちや法的位置付けからも誤り。「赤灯地区」または「赤灯街」であり意味合い的には歓楽街やかつての三業地に近い。

出典元:Wikipediaー「飾り窓」

2019年頃までは、飾り窓地区の合法売春宿を観光するツアー「De Wallen」がありました。しかし2020年以降は、市長が近隣住民への迷惑や性産業従事者保護を考え、観光ツアーは中止に。

今現在、オランダの飾り窓地区へ行く場合は、個人で行くことが推奨されています。

とはいえ「個人で行く」と言っても、日本の風俗店と同じで飾り窓地区で遊ぶ際は、一対一のプレイが基本です。友人と行った場合でも、基本プレイは一人で受けるものと考えてください。

オランダの飾り窓地区おすすめエロスポット

今回は売春が合法されているエロの国、オランダの飾り窓地区を中心とした、エロくて楽しいスポットを紹介します。海外旅行に行きたいと考えている方は、是非参考にしてみてください。

①飾り窓

冒頭でも書いている通り、オランダの飾り窓地区は、合法売春宿のあるエリアです。

住所Oudezijds Achterburgwal, 1012 DA Amsterdam
呼称Red Light District

アムステルダム中央駅から10分程度、歩いた場所にあります。運河の近くの細い道が飾り窓地区となっています。日中は平和な雰囲気ですが夕方頃からは怪しげな雰囲気になります。

週末の夜は、かなり混み合っているので歩くのも困難な時間帯もあります。もし週末に行く場合は16時〜17時頃の早めの時間帯に行ってみると良いでしょう。

“レッドライト地区”と呼ばれているだけあり、赤いライトに照らされた売春宿が複数あります。

売春宿は、中にいる娼婦が手招きをしながら客引きをしています。かなり露出度の高い衣装や黒い下着で客引きをしているので驚きです。

この一帯を歩いているだけでも、外国感を味わえます。飛田新地のような雰囲気とは違い、少しポップな雰囲気もあります。

カーテンが空いているお店は営業中、カーテンが閉まっているお店は接客中という仕組みになっています。

客引きをしている女性で気になる方がいたら、その場で直接交渉を行います。日本人はお金を持っている、気が弱いイメージを強く持たれているので、かなり強気な価格帯で交渉されます。しっかり交渉を行うように注意しましょう。

また飾り窓は、決まった価格帯はありません

完全個人交渉になります。大体の相場は30分50ユーロ(日本円約7,000円)です。プレイ内容は最後までできますがNS・NNの場合は値段が上がる可能性もあるので要注意。

飾り窓地区の売春宿は、オランダ政府が管理しています。そのため性病検査は定期的に行われおり、安心して遊ぶことができます。病気の心配なく遊べる点も飾り窓地区の魅力です。

飾り窓地区は、ニューハーフや特殊性癖に対応してくれる場所もあります。じっくり売春宿を探しながら歩くだけでも、かなり楽しめます。

②エロティック博物館

施設名エロティック博物館
Erotic Museum
住所Oudezijds Achterburgwal 54, 1012 DP Amsterdam, オランダ
営業時間11時00分~1時00分
ホームページhttps://erotisch-museum.nl/
入園料1人4ユーロ(約450円)
※16歳未満は入場禁止

エロティック博物館は、日本の秘宝館のような場所です。アートや美術品の展示が多数あります。大昔のアダルトグッズやエロの歴史を学ぶことができる施設になっています。

アートがメインの博物館なので、じっくりエロ観光にぴったりな場所になっています。飾り窓に行くまでの暇つぶしにもおすすめなスポットです。

③セックスミュージアム

施設名セックスミュージアム
Sexmuseum Amsterdam Venustempel
住所Damrak 18, 1012 LH Amsterdam, オランダ
営業時間10時00分~18時00分
ホームページhttps://sexmuseumamsterdam.nl/
入園料10ユーロ

アムステルダムの中心に位置する、世界初で最古の性の博物館と呼ばれている場所です。セックスミュージアムという名前ではありますがエロよりもグロ寄りの展示品が多いと言われています。

3階建ての建物の中には、大量のセックスにまつわる展示物があります。SMの歴史的が学べる写真などもあり、世界中のエロに関する展示品があり、面白いです。

中にはショッキングな展示品もありますので、注意しながら行ってみましょう。

④売春博物館

オランダの飾り窓へ行った際には、売春博物館の見学も一緒に行うと面白いでしょう。

施設名売春博物館 – 風俗街の秘密
Red Light Secrets
住所Oudezijds Achterburgwal 60h, 1012 DP Amsterdam, オランダ
営業時間日~木曜:11:00~22:00
金~土曜:11:00~23:00
ホームページhttps://www.redlightsecrets.com/
入園料¥2,187~

2014年頃にオープンした売春婦にまつわる歴史や仕事についての展示が行われている博物館です。博物館なので性的な刺激を受けたり、売春婦と遊ぶことはできません。ですが、飾り窓を再現した映像や部屋を見学することができます。異国のディープな観光地としては、かなり満足に楽しむことができます。

オランダの首都アムステルダムで2月6日、有名な売春街「飾り窓地区」に売春博物館がオープンした。驚くような名称だが、オランダでは2000年に売春が合法化。飾り窓地区では、下着姿の女性たちが建物の赤い窓枠から体を見せ、客を誘う。博物館は観光客向けだ。売春宿を再現した部屋や、コンドームなどの仕事道具の展示などがある。世界最古の職業とされる売春婦がどのように働くのかなどの実生活を見てもらい、売春婦への敬意を持ってもらうのが狙いだという。

出典元:産経WESTー「オランダで「売春博物館」が設立された理由…売春合法化の国、「売春婦も働く女性の1人」」

性風俗業界や売春婦への敬意を持ってもらうために、作られた博物館です。題材的には少し重たいと思われがちですが、意外と入ってみるとラフに楽しむことができます。

オランダはエロくて楽しい

オランダは性にオープンで面白い国です。お店で販売されている大麻も合法。日本とは全く違う世界が楽しめます。

またアムステルダムの中心部には、日系のホテルオークラもあります。ホテルオークラには、常に日本人スタッフが常駐しており、朝食ビュッフェには和食もあります。日本人に優しいホテルもあるので、海外旅行初心者の方にも安心です。

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