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海外風俗で遊ぶ時の6つの注意点

海外風俗は危険?

海外は日本と文化や習慣、環境、全てが異なります。そのため日本の風俗で遊ぶ感覚で利用すると、トラブルや危険な事件に巻き込まれる可能性も考えられます。

特に英語が話せなかったり、訪れた国の現地の言語が話せない場合、トラブルや事件に巻き込まれた場合、とても大変な思いをします。「英語は苦手だけど海外の風俗に行ってみよう」と考えている方は、まずは注意点を確認しておきましょう。

海外の風俗は絶対に危険というわけではありませんが、何もないとも言い切れません。国によっては貧困格差も激しく、治安の悪い場所もあります。日本人が行けば、カモにされてしまう場所もあるのです。

事前に注意点を知っておくことで、何かしらの問題が起きた際に対処ができます。しっかりとポイントを押さえておくことが重要です。

海外風俗での注意点

海外の風俗は国や地域、種類によってサービスや内容が異なります。これは日本のデリヘルとソープの違いと同じですね。遊びに出かける前に、事前に利用する風俗店の内容について調べておくことは基本です。

この基本を元に今回は、プラスで覚えておくと便利な注意点を紹介します。

①宗教的な都合や意見は尊重する

国によっては、厳しい宗教的な理由から服装などのルールがある場所もあります。宗派などを理由に“できない行為(プレイ)のある人”もいます。そういった場所や女性と遊ぶ場合は、無理をさせることは絶対に禁止です。相手の意見や意思、宗教を尊重し、合わせるようにしましょう。

「お金を払っているのにどうして併せないといけないんだ?」と思う方もいるかもしれません。ですが、国や人によっては、宗教を第一に考えて生活をしているケースもあります。日本人は”お客様は神様”の精神が強い人が多いです。しかし国や人によっては文化の違いで”宗教を一番に考えなければいけない”と思う場合もあるのです。

相手の意見や意思は尊重し、リスペクトの精神を忘れずに、お互いに気持ちよく遊べるにようしましょう。

②金品の管理はしっかりと

日本と違って、海外では強盗やスリ、置き引きは日常茶飯事です。国によってはロッカーに預けた荷物すらも盗まれてしまう国もあります。

そのため風俗利用中に貴重品や金品が盗まれるケースもあります。

残念ながら嬢がお店や泥棒とグルになっていることもあります。必ずそういったトラブルを避けるためにも、金品の管理はしっかりと行いましょう。貴重品はホテルの金庫に預けたり、身肌離さず、持っておくようにしましょう。

また万が一、金品や貴重品がなくなった場合は最寄りの警察署または日本の駐日外国公館を利用しましょう。外務省のホームページには、在日外国公館の情報がまとめられています。

パスポートを紛失した場合の再発行など、協力をしてもらえます。まずは自分の訪れている国の在日外国公館を利用しましょう。

③レディーボーイも多い

日本の風俗店は”ニューハーフ専門店”など、レディーボーイや男の娘、ニューハーフは、専門店で勤務をしています。

しかし東南アジアを中心とする多くの世界中の風俗店には、レディーボーイが女性と一緒に働いています。容姿も淡麗で可愛らしく、女性と見分けのつかない子がほとんどです。

脱がせたみたらペニスがついていて、びっくりパターンもよくあります。また除去済みで働いている子もいます。最近は声の整形をする人も増えており、女性と全く変わりのない姿で働いている子もいます。

レディーボーイと女性の見分けがつきにくい点も海外風俗の特徴であり、注意点です。レディーボーイと遊んでみると新たな楽しみも見つかるので、おすすめではありますが苦手な方は要注意。

④写真撮影は注意が必要

一部の場所や嬢たちは、写真を嫌がることがあります。特にFKKのような大型施設は撮影自体が禁止されています。そういった場所で撮影をすれば、大きなトラブルにつながります。絶対に撮影はしないように注意してください。

万が一、隠し撮りや撮影がバレると、海外ですので命の危険すらもあります。下手すれば日本に帰ってくれなくなるかもしれません。絶対に撮影はしないように注意してください。

⑤安価な保証はない!チップも必要

意外と海外の風俗店は格安ということはありません。「想像よりも利用料金が高かった」「質が悪い」「驚くほどに高かった」なんて声もありますからね。東南アジアは安いイメージの通りの場合もありますが日本人価格のある店ぼったくり店も存在しています。

特に円安が続いている今の時代、日本の大衆店や格安店の方が安くて可愛い子にサービスの良いプレイを楽しませてもらえることもあります。

日本人は世界でもトップクラスにサービスの良い風俗嬢が多い地域です。そういった点を考えるとコスパは抜群に良いことは確かです。

またチップ習慣のある国もあります。国によってもチップの習慣や金額は異なります。一部の国では、サービス料が含まれている場合もありますが、サービスが良かった場合にはチップを渡す習慣がある国もあります。

チップも併せて渡すと、意外と割高になってしまう…。なんてこともあります。

⑥塩対応は当たり前

先ほども説明した通り、日本人は世界トップクラスのサービスの良さがあります。それに慣れていると、サービスの悪さや愛想の悪さ、塩対応具合に驚く可能性があります。

そもそも海外は一般的なコンビニなどのお店のスタッフ、飲食店の店員さんなども愛想が悪いです。ただレジを打つだけ、言われた通り商品を提供するだけの人もいます。愛想もサービスも皆無です。やる気のなさに驚きを感じる人もいるかと思います。ですが、これが他の国では普通の場所もあります。

「愛想よくする必要がない」と思いながら働いている人も多いのです。そういった文化の違いの影響で風俗で働いている子も、愛想がなかったり、塩対応な場合があります。

演技なしのマグロ状態、抜いてくれるだけでトークもない。そういったプレイのみをこなす嬢も普通にいます。もちろん料金はフルで取られます。

さらに言語の違いなどが原因で愛想が悪くなる子もいます。「言葉が通じないなら雑に接しても良いだろう」と手抜かれることも。残念ですが、これが海外風俗の現実だったりもします。

この点も覚えておくと良いでしょう。

海外風俗は楽しい!でも過度な期待はNG

海外風俗は日本にはない面白さを体験できます。外国人とセックスやエロい行為ができるだけでも、ワクワクするものですが、さらにスリティングな経験も可能です。

しかし国や地域によって文化や習慣が違います。風俗を楽しむ際はもちろん、旅行をする際もその文化や習慣を尊重することが重要です。行く前に文化や習慣を下調べや調査し、ある程度どのようなマナーや常識が存在しているのか、調べておくことも紳士に楽しむポイントになります。

日本以外の国にお邪魔している気持ちを忘れず、その国のルールやモラルに従い、エチケットを守りながら楽しむことが大切です。しっかりとお互いに気持ちよく、楽しむためにも、こちら側も知る努力を怠らないようにしましょう。

言葉の壁も文化や習慣への理解が打ち消してくれることもあります。まずは楽しめるように意識をしながら、遊びに行ってみましょう。

今回は、日本以外の国の風俗を遊ぶための注意点について紹介しました。今後は各国毎の注意点なども併せて紹介したいと思います。

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