ドイツの最強風俗FKK
世界には、あらゆる風俗が存在しています。日本では考えられないようなサービスが受けられたり、刺激的で過激な風俗店も存在しています。
そんな世界の風俗の中でもトップクラスに楽しいと言われている場所がドイツの「FKK」です。ヨーロッパで一番大きな売春宿とも呼ばれている、ドイツの最強風俗施設FKK。
今回は謎の多き、世界トップクラスの売春宿についての紹介です。
ドイツFKKはコロナのワクチン接種証明が必要な店舗もあります。必ず来店の際にはワクチン接種証明を持っていきましょう。コロナ全盛期の頃よりは、状況は緩和されたと言われていますが注意をしてください。
ドイツのFKKとは?種類やタイプ
FKK(Freikörperkultur・エフカーカー)とは、ドイツの合法売春施設、ヌード文化を楽しめる場所。リゾート施設さながらの空間の中には、全裸の美女たちが歩いていたり、セックスが出来たりと日本では、想像もできない出来事が沢山起こり放題。場所によっては、交渉次第でセックス、青姦や3Pなど、想像を超えるプレイが楽しめる、まさに天国です。
ドイツでFKKは「自由な体の文化」を意味し、ヌーディズムやヌードビーチの伝統を持つものです。そのため日本の風俗業界とは一味違い、ドイツではFKKや合法売春宿が一般的になっています。
雰囲気的にもギクシャクはしておらず、裸でリラックスしている人がいたり、自然の中でゆったり時間を過ごしている人もいます。ドイツ自体、全裸になってリラックスをする文化の根付いている国です。日本の風俗のように時間に追われながら急ぎ足でプレイをする空間とは少し異なる雰囲気です。そのためFKKでは、食事ができたりもします。
とはいえ、来客する人の目的は売春なので、しっかりセックスは堪能できます。ちなみに大まかですがFKKには以下のような種類があります。
FKK(エフカーカー)
超大型売春宿のことです。バーやレストラン、サウナ、スパ、映画館などの施設が常設されているアミューズメント施設に近い売春宿です。入場料を支払えば、1日中遊ぶことができます。
入場料を支払う
(相場約60ユーロ・日本円で約8,600円)
ロッカーの鍵などの必需品の受け取り
荷物を預ける
入浴施設でシャワーを浴びる
施設内を自由探索
飲食や飲酒もOK
好みの子に交渉
交渉成立後は部屋へ移動、セックス
女の子に料金を支払う
相場は50ユーロ(約7,000円)または100ユーロ(約1.4万円)
ステップ3〜7を繰り返し
飽きたら退店
このように施設では好き放題セックスが堪能できます。小腹が空いたら食事を摂ったり、テンションを上げるためにお酒を飲むのもアリです。昼寝をしたり、スパやサウナでリラックスをすることもできます。
イメージ的にはスーパー銭湯に風俗が常設されたような場所です。綺麗で可愛い女の子たちが裸で客引きをしているので、声をかけて交渉して、セックスができる天国です。
ヌーディストリゾート
ドイツには多くのヌーディストリゾートがあり、これらの場所では裸でリラックスできます。売春宿ではないのでセックスの交渉などは基本NGです。しかしナンパはOK。気になる子に声をかけて、遊びの交渉はできます。
またこれらの施設には、裸で泳ぐためのプール、サウナ、日光浴用の広大な庭園などが含まれています。開放的な気分になりながら、女性の裸を観察したい時には最適なスポットです。
ヌードビーチ・公園
ドイツの海岸線には、FKK専用のヌードビーチ・公園が多く存在します。これらのビーチでは、裸で日光浴や泳ぐことができます。
ここに来ている人の大半は、自然に近い状態で過ごすことを重視します。自然に対する尊重や心地よい解放感を追求するもので、ストレス解消や健康増進のために実践されることもあるそうです。裸で過ごすことが肉体的、精神的なリラックスに寄与すると信じられています。
そのため売春の交渉などは出来ません。あくまでもビーチであり、売春宿ではないので、その点は要注意。ナンパは問題ありませんがある程度の英語力やドイツ語が話せなければ厳しいです。
またヌードビーチではありますが個人の選択に基づいて実践されているので、脱ぐことは強制されていません。尊重と配慮が求められます。なので訪れる場所やコミュニティによって異なる文化と規則が存在するため、訪れる前にルールや慣習を確認することが重要です。
Nacktbadestrand標識のあるエリアはヌードが許可されています。標識がない場合は脱げないので注意してください。
ドイツのFKKで遊ぶ費用はどのくらい?
ドイツのFKKを楽しむ際の予算は、様々なケースがあります。
ちなみに日本からの渡航費は最安値で片道4万円台がシーズンによっては出ています。年間を通しても最安値の航空券は片道5万円。往復航空券を買った場合9万円〜10万円くらいになります。旅費は1泊10,000円以下の部屋もあるので、渡航費や旅費はかなり抑えることは可能です。
それ以外でかかる費用について、具体的に紹介します。
入場料
FKKは、約60ユーロ(日本円約8,600円)が相場です。シーズンによっては値引きをしてくれる施設もあります。
ヌーディストリゾートまたはヌードビーチも入場料が必要なことがあります。料金は場所によって異なりますが、一般的には比較的手頃な価格帯になることが多いです。
売春費
FKKでは約7,000円〜約14,000円が相場になっています。しかし場所によっては手コキやフェラのみで10,000円を切るケースもあります。プチの相場は大体7,000円。かなりお手頃価格になっています。
また複数プレイや青姦、指定や指示ありのプレイの場合には、別途料金がかかる可能性も考えられます。なるべく余裕を持った予算を持っていくと良いでしょう。
交通費
FKK、ヌーディストリゾートやヌードビーチへ行くための交通費も必要です。どうしても交通費については、見落としがちですが交通機関を利用する場合の電車代、タクシー代、レンタカー代なども忘れずに用意をしておきましょう。
具体的な予算は、個人の好みや計画によって異なります。予算を設定する際には、どの活動や施設に興味があるか、滞在期間はどれくらいか、どの地域を訪れるかなどを考慮して計画しましょう。
また現金はなるべく多めに持っていくと良いです。売春の個人交渉でクレジットカードやキャッシュレス決済は、できません。どうしても現金が必要になるので、多くの女性と行為がしたい場合は現金を忘れずに。
ドイツのFKKは日本人でも遊べる?
ドイツのFKKは一般的に日本人や他国籍の訪問者も問題なく利用できる施設となっています。FKKはヌーディズム文化であり、多くの場所で国際的な訪問者を歓迎してくれます。とはいえ、訪れる際には、事前に用意すべき、いくつかの注意事項もあります。
翻訳アプリは必須
基本言語はドイツ語または英語になります。簡単な英語での交渉はできても、難しい英語が苦手なドイツ人もいます。FKKで遊ぶ際には、絶対に個人交渉が必須となるので、ドイツ語や英語が話せない場合は、必ず事前に翻訳アプリを入れておきましょう。
残念ながら日本語を話せるドイツ人は、ほとんどいません。ですので、翻訳アプリは絶対必須と思い、事前にインストールしていくと良いです。
言葉の壁がある場合でも、基本的なコミュニケーションや規則に関する情報を理解しようとする姿勢は歓迎されます。しっかりとこちら側がコミュニケーションを積極的に取りたいという気持ちが伝わるようにアプローチをしていくと良いでしょう。
衣服に注意
FKKの場所では裸が一般的ですが、ドイツの気象条件に応じて適切な服装やタオルを持参することが重要です。特に寒冷な季節には温かい衣類が必要です。
日本の想像をはるかに超える寒さも考えられます。しっかりと対策を取った上で、行ってみましょう。
マナーやルールを守る
FKKの場所を訪れる際は、その場所のルールと慣習を尊重することが不可欠です。裸で過ごすことが一般的である一方、他の訪問者のプライバシーを尊重し、礼儀正しく振る舞うことが求められます。非常識なナンパや執拗に凝視したりすることは、避けるようにマナーを守り、遊びに行ってください。
またドイツのFKKは国際的な訪問者にとってもオープンでアクセスしやすい文化です。ヌーディズムを楽しむための適切な場所を見つけ、現地の慣習を尊重しながら、安心して楽しむことができます。不安な気持ちもあると思いますが、まずは全力で楽しむことを意識して行ってみると良いでしょう。
ドイツのFKK体験談
近年、FKKを利用する日本人は増えています。
YouTubeにもドイツのFKK体験談をアップしている人たちが増えています。実際に経験した体験談やセックスのプレイ内容などを細かく話している人もいるので参考にしてみると良いでしょう。
Oaseは圧倒的な広い庭と施設。食事内容はまあまあ。女性の質と数も先に挙げたクラブでは上位と思います。
それにH以外のアクティビティも多くて女性そっちのけでそれらを楽しむ紳士も見受けられました。
休むスペースも多くて、ドイツらしい何もせずゆったりとした時間を静かに過ごす方も多かったです。
ぼくはサウナに感動しましたね。全裸混浴でサウナを楽しむ文化はドイツにはありますが、僕はOaseのサウナが一番気持ちよくて、初めて整うことのすばらしさを知りました。サウナで汗を大量にかいてシャワーで汗を落とし、プールに入ると最高に気持ちいいです。ド
イツの夏の夕日、黄金に輝くプールを泳ぐ。来てよかった、また来たいと思う瞬間でした。
途中でお会いした日本の方と情報交換しました。日本人好みの色白・細身・入れ墨ナシ・謙虚、そういった女性はコロナで激減したそうです。そのお話を聞いて、また来たいと思うも、数年は間をあけようかなと思っております。
ぼくの行ったときは嬢は圧倒的多数が白人。黒人嬢が4人。東洋人嬢が1人おりました。タオルやバスローブをもらえる受付の左に暗くて広い空間があり、そこに嬢がかたまっています。暗くて若さを判断することができないので、私はそこがあまり好きではありません。それにそこは男が嬢を連れ出す場所であり、長居すると嬢から悪い目で見られて悪い噂を流されるので注意です。
出典元:Yahoo知恵袋
ここに書かれている口コミにもある通り、コロナ前と後では女性の質や対応が変わったという投稿が増えていました。コロナ前は、スレンダーな美女が多かった印象のFKKですが、最近はふくよかな女性が増えたと言われています。巣篭もりが続き、太ってしまった子もいるのかもしでません。
また場所によっては長居することで、どうしても嫌な顔をされたりするころも。店舗によっても評判や口コミは異なるので、来店する際には、事前に情報を確認していくと良いかもしれません。
FKK自体、とても楽しめる施設であることは確かです。ドイツへの渡航費や言葉の壁などを考えると、少し腰が重くなる場所ではありますが、実際に行ってみると価値観や考え方が変わります。世界の広さを感じることができることはもちろん、ヨーロッパで一番大きな風俗を体験すると、成長できる感じもあります。
仲間内で行ってみるのもおすすめですし、単独旅行もありです。お金を貯めて、まずは行ってみると良いでしょう。