渋沢栄一が風俗狂いだった？
2024年7月頃から発行された新一万円札の渋沢栄一。そんな彼が風俗狂いだったと話題になりました。
新1万円札に“日本の資本主義の父”渋沢栄一が採用される
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) July 11, 2024
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風俗嬢「新1万円札、風俗客みたいなツラしたおっさんが載ってて鬱い…」
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風俗嬢界隈「それな！めちゃわかる！！」
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あまりにも失礼な物言いに批判が集まるも、渋沢栄一がガチで風俗狂いだったと判明#渋沢栄一 #福沢諭吉 #新1万円札 pic.twitter.com/9gLc1wi1GC
ことの発端は、風俗界隈の女性を中心に「渋沢栄一は、風俗の客みたい」「パパ活札」などと、渋沢栄一いじりが行われたことがキッカケです。
渋沢栄一は遊郭狂いの女好きだった
渋沢栄一は「明眸皓歯に関することを除いては、俯仰天地に愧じることなし（やましいことは少しもない）」と語るほどの無類の女好き。明眸皓歯（めいぼうこうし）＝美女。
「美女に関することを除いては、やましいことは少しもない」と、語るなんて、まさに風俗狂いの鏡です。
渋沢栄一、はじめての風俗体験は、文久3年（1863年）。妻との間に子供がはじめて生まれた年に行ったそうです。
その際に、父から100両の軍資金を貰い、京都へ行く途中に吉原へ足を運んだそうです。そこで渋沢栄一の初風俗体験があったそうです。彼は、なんとこのタイミングで24〜5両のお金を風俗に突っ込んでしまったのだとか‥。
ちなみに1両はおよそ13万円の価値がありました。そのため、吉原で325万円もの大金を使ってしまったのです。
まさに風俗狂いの鏡ですね。
渋沢栄一は女遊びが酷すぎて大河ドラマNG疑惑
実は、渋沢栄一は女遊びが派手すぎて大河ドラマがNGと言われています。
と、いうのも渋沢栄一は、正妻以外の子供が分かっているだけで20名以上いると言われています。一説によると、認知していない子供を含めると三桁もいるのだとか‥。
まさに恐ろしい話。この時代に、チャラい男性がお札になるなんて子孫繁栄の意味でも込めたのでしょうか？
このように渋沢栄一のゲスな話がネットでは話題となり、こんなポストが大炎上していました。
クソマナー講師「新札の渋沢栄一は女遊びが激しく不貞を連想させるため、結婚式のご祝儀には結婚するまで女性関係がなく結婚後も愛人を持たなかった福沢諭吉の旧札を使うのがマナーとされています」
— レニ (@0ninglad) July 2, 2024
新一万円札の渋沢栄一。
一体、今後は福沢諭吉のように大人気になることは、できるのでしょうか？
一万円札という時点では、誰もが大好きなはずの存在なのに、最初から驚くほどのいじりが発生していますからね。今後の展開が楽しみなものです。
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