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混浴温泉でセックスできる神ナンパスポット5選

混浴温泉はセックスできる!神スポット紹介

日本には、いくつもの混浴温泉があります。中には着衣禁止・タオルを持っての入浴NGの場所もあり、露出狂や変態の溜まり場になっている場所も。

今回は、エロい男女が集まるナンパセックス成功率の高い混浴温泉を紹介します。

①湯西川温泉 金井旅館「薬研の湯」

温泉名 湯西川温泉 金井旅館 「薬研の湯」
住所 〒321-2601 栃木県日光市湯西川993
電話番号 028-898-0331
営業時間 24時間営業
料金 無料
セックス成功率 ★★★★☆

金井旅館が管理していますが脱衣スペースや洗体スペースもなく、完全無料で利用できる混浴温泉です。

日本全国の中でもトップ5に入る、人気混浴温泉。全国からも多くの客が集まると言われています。秋・冬・春シーズンは、かなり多くの客で賑わっています。

若い女性の利用率も高く、露出狂界隈からも強い支持を持つ温泉なので、変態遭遇率がトップクラス。エロい人と出会いたい、混浴温泉でナンパセックスを成功させたいと思ってる方には、かなりおすすめです。

ちなみに川岸なので橋を渡っている人や向かいの旅館から入浴姿は丸見え状態です。そのため温泉に入りながらセックスをすることは、至難の業。「混浴温泉でナンパ後にセックス」の方向に持っていくと良いです。

②金谷旅館-仙人風呂-

温泉名 金谷旅館-仙人風呂-
住所 〒415-0011 静岡県下田市河内114−2
電話番号 055-822-0325
営業時間 9~22時(受付は~21時まで)
料金 日帰り入浴2時間大人1000円
セックス成功率 ★★★★☆

仙人風呂といえば国内最大級の混浴施設。ヤリマンビーチとしても有名な白浜海岸からも10分圏内なので、若い女性が集まるドエロ温泉としても有名。

夏場はセックス大好きな変態女子もかなり集まっています。仙人風呂はグループでナンパ後、ホテルへ直行というパターンもよくあります。行くなら2名以上で挑むと楽しいです。

タオルを巻いての入浴が許可されているので少し残念。ですが、透け透けタオルからエッチな体を観察できる温泉になっています。

仙人風呂は敷地面積も広く、お風呂もゆっくり楽しめます。施設の仕組み上、混浴スペースへは女性側からじゃないと開けられない扉になっています。そのため女性は自らの意思で進んで混浴に訪れています。その点も踏まえてナンパしやすい温泉となっています。

③ 龍神温泉「下御殿」

温泉名 龍神温泉「下御殿」
住所 〒645-0525 和歌山県田辺市龍神村龍神38
電話番号 073-979-0007
営業時間 6:00~9:30
15:00~23:00
日帰り入浴は12:00~14:30
料金 1,000円〜
セックス成功率 ★★★☆☆

野外からも丸見え状態で露出がかなり楽しめる混浴温泉です。全体的に狭い温泉となっているので、エッチな事故も期待できます。

残念ながらタオルの着用が男女ともに義務付けられています。しかしタオルは透けやすく、体のラインを確認することも可能。しっかりとエロを堪能できます。

秋〜春までのシーズン中であれば、来客数も多く、若い女性に出会える確率も高め。日帰り温泉の時間帯は、特に若い女性を狙えます。

他の無料混浴温泉と違って客数が少ない点はデメリットですが、同じ時間帯に遭遇できれば温泉の狭さもありナンパ成功率はかなり高めです。運試しな部分もありますが温泉自体も素晴らしいので、行って損はないです。

④湯原温泉「砂湯」

温泉名 湯原温泉「砂湯」
住所 〒717-0402 岡山県真庭市湯原温泉
電話番号
営業時間 24時間営業
料金 無料
セックス成功率 ★★☆☆☆

公共の露天風呂の砂湯。目の前には広大なダムが広がり、絶景の中で入浴を楽しめます。こちらは365日24時間あらゆる層の客が訪れる人気混浴温泉となっています。

女性は湯浴み着の着用が推奨されています。水着NGですがタオル着用はOKなので、湯浴み着のレンタルをしない人や適当に訪れた女性は、ほぼ裸で入浴しています。男性もタオル着用が必須となっているので、露出はできません。マナーを守って入浴を楽しみましょう。

またこちらの温泉施設は、24時間開放されているので夜間の時間帯は露出グループ出現率高め。遭遇したら声をかけてみると面白い展開が期待できるかもしれません。

日中はエロい混浴温泉というよりも家族や近隣住民の憩いの場といった雰囲気なので要注意。

⑤三朝温泉「河原風呂」

温泉名 三朝温泉「河原風呂」
住所 鳥取県東伯郡三朝町三朝温泉内
電話番号 0858-43-0431(観光協会)
営業時間 24時間営業
料金 無料
セックス成功率 ★★☆☆☆

こちらは24時間無料で入浴できる混浴温泉です。混浴温泉とはいえ、写真のようにグループで訪れて足湯利用している人たちもいます。絶対に服を脱がなければいけない・全裸での入浴がルールの混浴温泉ではありません。

そのため入りたい人は、自由に入れる混浴温泉になっています。露出狂たちの中には、どこからでも見られる開放感を味わいたくて河原温泉に訪れる人も多いようです。

訪れている客同士のコミュニケーションが取りやすい狭さなので、ナンパには最適。若い大学生くらいの客が集まっているタイミングを狙えば、そのままセックスまで持っていけることも。

混浴温泉でセックスを狙うというよりも、ナンパスポットとして利用した方が良い温泉かもしれません。

混浴温泉でナンパをする時の注意点

混浴温泉は、裸の付き合いとはいえ、ルールやマナーを守らなければいけません。ナンパや露出を嫌がる相手へ、無理に強要すると、警察沙汰になる可能性もあります。

必ずモラルを守り、楽しめるように注意をしましょう。

また混浴温泉でナンパをした際には、その場でセックスはせず、車やホテルへ移動をしてください。温泉の中での性行為は、危険です。他の客に行為を見られれば、公然猥褻で通報される可能性もあります。

セックスしたい気持ちを強く持っていても、焦らず場所を変えましょう。

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