ソープで夢の二輪車!大失敗体験談!
ソープで料金を二倍払えば楽しめる二輪車(3P)。店舗によっては別途オプション・料金が発生する場合もありますが、基本は通常料金の二倍で二輪車(3P)を楽しむことができます。
女性を三人呼べば三輪車、四人呼べば四輪車…と、呼び名は女性の人数によっても異なります。
男性一人に対し、女性二人でサービスを行ってくれる二輪車(3P)は、人生で一度は体験して損のないものです。
しかしこの二輪車(3P)は、一歩間違えると最悪の体験に変わる可能性もあります。
そこで今回はソープの二輪車(3P)にまつわる失敗談を紹介します。
①ベテランと素人のペア
ソープ嬢と一口に言っても、働いている歴がみんな違います。経験豊富で大多数を相手にしているベテランもいれば、入店して間もない素人嬢もいます。
ベテランと素人のペアの場合、プレイやサービスに差が生じます。
一人はサービス精神豊富に攻めてくれるのに対して、もう一人は控えめに…。上手くプレイに入れず見ているだけの状態になる嬢もいます。
特に「今回はじめての二輪車(3P)プレイです」という嬢は、要注意。はじめてアピールを上手く使って、場を盛り上げることができれば良いです。しかし逆に「はじめてなので」と遠慮する子もいます。
またコンビネーションが上手に取れず、お互いに足を引っ張り合ったりすることも。
素人同士のペアだと、プレイを必死にこなそうと頑張りすぎてサービスが怠ったりするパターンも。逆にベテラン同士だと、自分の色を出しすぎて、お互いが前に出過ぎたり。
二輪車(3P)と言っても、キャスティングによっては大失敗になる可能性もあります。
フリーで依頼をする際には、予約時「二輪車(3P)慣れしている子で」とお願いをすると良いでしょう。
②気を使い過ぎて癒されない
二輪車(3P)は、一度に二人の相手をしなければいけません。プレイだけではなく、会話や気遣いも二人分しなければいけません。
- 気を使いすぎて癒されずに終わった
- 疲れた
- 想像以上に大変だった
などといった人も多いです。
女性の体を一度に二人分楽しめるのは、魅力的です。とても興奮できるシチュエーションであることも確かです。
しかしAVのように全て完璧ではありません。意外と戸惑ったり、気を使いすぎて疲れるシチュエーションも出てきます。
仕事ができる子や指名で何度か会っている嬢であれば、特に問題なく接しられます。ですが、初めましての子と二輪車(3P)となれば、大変さは必ず感じます。覚悟をしていきましょう。
③キャストの仲が最悪
普段からソープ嬢は、客を取り合い、ランキングを争っています。キャバクラなどの飲み屋と違って、マイペースに働く女性達が多い職場ではありますが、それでも争いはあります。
そのためキャスト同士の仲が悪いこともあるのです。
お店に知られるくらいの不仲であれば、二輪車(3P)のフリーで仲の悪い同士が一緒にキャスティングされることはありません。ですが、二人の不仲を知らずに指名した場合は、仲の悪い同士が訪れます。
仲の悪い同士が仕事をすると…
- 会話がない
- レズプレイはしてもらえない
- 女性同士の絡みもない
- 男性を板挟みにした会話や態度
ホスピタリティのない時間を過ごす可能性もあります。酷い場合は、客側が気を遣わなければいけないことになります。
もし二輪車(3P)で指名をするならば、事前に店舗や女の子に「仲は良い?」と確認をしましょう。
④料金が高額
一番の懸念点は料金です。
二輪車(3P)は二人分の料金が必要になります。高級ソープで二輪車(3P)をやろうと思えば、10万円以上の予算が必要になります。大衆店でやった場合も最低5万円くらいは、かかります。
格安店であれば3万円以下で二輪車(3P)が体験できます。しかし安さには理由があります。クオリティやサービス、嬢の質は高望みできません。
二輪車(3P)は金額的にも、かなり贅沢な遊びとなるので、お金に余裕がなければ頻繁には体験できません。
やることを決意したら、下調べは慎重に行いましょう。
⑤時間配分が難しい
一度に二人を相手にする二輪車(3P)は、時間配分が大変です。
50分〜90分で予約をした場合、意外と時間が短く、配分に気をつけなければ不発で終わる可能性が高くなります。
「手マンをしながら片手でおっぱいを揉む」「おっぱいを舐めながらお尻を触る」「フェラをされている時におっぱいを揉む…」などなど、タスククリアするために頭をフル回転させなければいけない事態に陥ることもあります。
そして一対一と違って、二対一は意外と体力も消耗されます。体力消耗も考えながら二人対等に攻めようと思えば、かなり大忙し。慌ただしくなり、気持ち良さを感じられなくなる可能性も。
エロい雰囲気に圧倒されながらセックスを存分に楽しめることが一番。余裕を持つためにも、なるべく時間は長めに取るようにしましょう。
⑥攻め好きは体力勝負
男性が気持ち良くなることに重きを置いて、仕事をするソープ嬢もいます。このタイプの女性は自分が攻めたり、頑張って動こうとしてくれます。彼女たちも仕事なので「男性を気持ちよくさせる」という第一目標達成のために必死になります。
彼女たちが頑張れば、頑張るほど、こちらは消化不良。せっかくお金を払っているのに勿体無いことになります。
このパターンにならないためにも、事前に打ち合わせを行い「受けの姿勢で居てほしい」と伝えておきましょう。
また女性二人を同時に攻めると、想像以上に体力が消耗されます。スタミナが切れれば、ピストンの勢いも激減。手マンや前戯もやるせ無いことに。
スタミナ切れを防止するためにも、プレイ前にしっかりと食事を摂っておきましょう。栄養価の高い食事を摂り、スタミナ全開で挑むと良いです。
二輪車で失敗しないためにも
せっかく大金を支払って二輪車を体験しに行くのですから、失敗をしないためにも事前にどうしたいのか、やりたいことリストやメモを残しておくと良いです。
- 自分がやりたい前戯をメモ
- 女性二人をどうやって相手するか考える
- 二人にやってもらいたい要望をリストにする
- 体位を考える
- プレイの手順を考える
- 女性側にお願いをする
とてもシンプルですが、上記のようにざっくりとした内容でも良いのでメモを作っておくと良いです。意外と女性が二人同時に出てくる時点で、緊張感を感じて強張るものです。
本番に弱いタイプの人は「何がしたいんだっけ?」と忘れてしまうこともあります。そういった状況を回避するためにも、しっかりと何がしたいのか、やりたいことリストを作っておくと良いです。
ソープで二輪車(3P)は魅力もたくさん!
ここまでソープで二輪車(3P)をする際の注意点や失敗談を紹介しました。
しかし二輪車(3P)には、魅力もたくさんあります。
- レズプレイが鑑賞できる
- とにかくエロい
- おっぱいサンドを経験できる
- 同時手マンができる
- ダブルフェラを体験できる
などなど、複数プレイならではの魅力もいっぱいあります。人生で一度は体験して損のないプレイを味わうことができます。
もちろんこれらのプレイを体験すれば、経験値も爆上がり。今後のセックスライフが豊かになるでしょう。
満足のいく二輪車(3P)にするためにも、事前に下調べをしてから挑むと良いでしょう。