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メンエスで隠し撮りを成功させる3つの持ち物

メンエス隠し撮り必需品3点

「エッチなオイルマッサージを撮影したい!」そんな気持ちになった経験はありませんか?

そこで今回は、メンエスで隠し撮りをするのに優れたアイテム&テクニックを紹介します。

まずはメンエス隠し撮り必需品3点を紹介します。

①キーレスカメラ

盗撮用のカメラの中でも一番おすすめなのがキーレスカメラです。

アマゾンで販売されている小型隠しカメラの中でもキーレスカメラはかなり優秀。メンエスの隠し撮りに最適なアイテムになっています。

画素数も高い上に広角。ハイビジョン撮影も可能となっているので、かなり鮮明に映像を楽しむことができます。

キーチェーンをつけておけば、自然にカバンから出し撮影もできるので、便利です。カメラ自体もバレにくい

②ペンタイプカメラ

最初から高額なカメラや機材を買うことに抵抗がある方におすすめなのがペンタイプカメラです。

5,000円以下なのでお手頃価格な上に意外と高画質。動画が止まったり、バグも少なく、気軽に使えます。ペンタイプなので自然に服やカバンに装着しておけます。

高額なタイプのカメラと比較したら画質で劣る箇所はあります。それでも使いやすさは問題なし。

ただ一点問題があるとすれば、メンエスは店内が暗いので、撮影した映像が見えづらくなる場合もあります。画質が暗かった場合は、後でソフトで編集などを行わなければいけないので、その点はデメリット。

しかし隠し撮り初心者には、手頃でおすすめです。

③GoPro

高画質・音も鮮明に拾えるカメラといえばGoPro。

4K撮影も可能なので、クオリティは担保できます。暗い場所での撮影が得意な機材ではありませんが、他の盗撮用カメラと比べれば問題なし。メンエスの暗さであれば、納得のいく撮影も可能です。

カメラ自体大きめなので、カバンや衣類の隙間から上手く撮影アングルを定めなければいけない点はデメリットです。しかしこれも練習を重ねておけば、問題なし。

広角撮影も可能なので、AVさながらの撮影もできる本格的なカメラです。

メンエス隠し撮りにはテクニックが必要

基本的に隠し撮りは、カメラ固定での撮影になります。撮影機材によってアングルは異なりますが大体同じ位置からの撮影となります。

そのため隠し撮り風AVのように、いろいろなアングルを撮ることは難しいと考えてください。

複数台のカメラを仕込み、盗撮に挑んだ場合であれば、撮れ高によっては編集で隠し撮り風AVのような映像を作ることも可能です。

しかし隠し撮り風AVのようなクオリティの高い動画は、素人には難しいと考えてください。隠し撮りAVのような映像を目指すのであれば、回数を重ね、試行錯誤しなければいけません。かなり大変です。

もちろんですがバレたら一貫の終わり。隠し撮りというスリルも体感できますが、プロさながらの撮影を目指すとなれば、話は変わります。

あくまでも自分が楽しむ用の隠し撮りと割り切って、クオリティを上げることは二の次にしましょう。

何度か、隠し撮りをしていけば、テクニックは必然と上がります。最初の頃は、撮影したかった部分がほとんど映らず失敗に終わることもあります。しかし何度か、続けていくうちにコツは掴めます。

隠し撮りは諦めずにコツコツ続けることが腕を上げる一番の方法です。

メンエスで隠し撮りをする際の注意点

万が一、メンエスで隠し撮りをした際にバレてしまったら…

  • プレイ途中中断(返金なし)
  • スタッフを呼ばれる
  • 損害賠償・示談金請求
  • 家族や会社にチクられる

など、面倒ごとに発展する可能性が高いです。

もしメンエスで隠し撮りがバレた場合は、スタッフに通報される前にセラピストにお金を渡し、目の前でデータ削除をすると方法が一番安全です。

と、いうのもスタッフに通報されるとセラピスト個人に払う以上にお金を請求されます。もちろん払えなければ、家族や会社に電話をされたりもします。

大事になれば厄介です。スタッフに通報される前にセラピストに謝り、データ削除を約束し、示談金として1万円〜3万円を渡しましょう。

大体1万円〜3万円の別料金を支払えば、許してくれます。スタッフに通報された場合は100万円以上のお金を請求されることもあるので、安く済ませるためにも速やかに渡しましょう。

セラピストによっては「お金は要らないからデータを目の前で消してほしい」という子もいます。そういった場合は、データを目の前で削除して、速やかに退店しましょう。

盗撮がバレた時点で退店を急がなければ、スタッフが来る可能性もあります。なるべく早く、退店できるように心がけましょう。

とはいえ、逃げることはNG。予約時に使った電話番号をもとに探偵を雇い、自宅や職場を突き止めて「盗撮の損害賠償・慰謝料を払え」とスタッフが追いかけてくる可能性もあります。危険な展開を避けるためにも、しっかりとその場を収めた上で退店しましょう。

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