日本人も海外風俗で遊べる！
日本人だけでは満足できない。海外風俗事情が知りたい！そんなことを考えた経験はありませんか？今回は日本だけではなく、世界中の海外風俗について、詳しく紹介をしていきたいと思います。
海外風俗は本番ができる
海外にも日本同様、風俗店が存在しています。海外の風俗店は、日本と違って“プレイをする＝本番ができる”ようになっています。日本は法律上、ソープや料亭以外の場所は本番が禁止されています。そのためデリヘルでは、素股や手コキで終わらせなければいけません。
しかし海外の風俗店は、どこのお店も挿入が許されています。とはいえ、ゴム着用は必須です。国や地域、場所や店舗によっては生中出しができることもあります。ですが、基本はゴムの着用が必須になっていると思いましょう。
またヨーロッパ圏では、アナルセックスが一般的な場所もあります。そういった地域の風俗店を利用すれば、アナルセックスを楽しむこともできます。
国や地域、場所によってもルールや遊び方は異なります。そして店舗や業種によっても、それぞれ異なります。どんな場合でも、その場のルールに従い、正しい遊び方を行うようにしましょう。
海外風俗は英語が必要？
海外風俗では、英語が話せた方が圧倒的に有利です。日本よりも売春に慣れている女性も多く、高度な交渉が求められることもあります。また店舗のルールや遊び方、場所の確認方法なども英語がある程度、分からなければ難しくて利用すらできない可能性もあります。そのため出来るだけ英語は話せた方が良いでしょう。
英会話は日常会話レベルでもOKです。最低限の会話ができれば問題ありません。そこまで高度な英語力は求められません。現地の人たちと同じレベルの英語力はなくても問題ないです。ネイティブな会話ができれば、それに越したことはありません。ですが、最低限の遊びを楽しみたい場合は、最低限の英語力を身につけていけばOKです。
そこまで難しく思わずに、挑んでみることも経験です。実際に興味がある場合は、最低限の英語を学び、国で売春が合法化されている場所に行ってみましょう。最初は難易度の低い国の風俗を利用してみればトラブルもなく、楽しむことができます。個人交渉が最低限でOKの場所や難易度の高い利用基準のある国には行かず、簡単に利用できる場所に行ってみると良いでしょう。
ある程度の回数をこなして行けば、海外風俗での経験値も高くなり、勝手が分かるようになります。管理人の私も海外へは旅行へ行く程度です。それでも今のところは、トラブルもなく海外風俗を楽しむことができています。
まずは怖がらずに、難易度の低い国を選び、体験をしてみましょう。実際の経験が一番活きます。
また英語が全く話せなくても、楽しめる風俗も存在しています。英語が話せなくても「個人売春の交渉ができた」という人もいます。まずはステップアップと思い、行動を起こしてみると良いでしょう。
海外風俗の種類
海外の風俗店にも日本のデリヘルやソープなどと同じで、いくつか種類が存在しています。これらの種類を理解した上で、海外の風俗店に行ってみると良いです。
マッサージパーラー（MP）
タイのバンコクやチェンマイなどにある性風俗店。ソープランドのようなサービス形態のお店です。女性を選んだ後、部屋に移動してプレイをします。
日本のソープとは違い、マットプレイなどはありません。普通にセックスをするだけのお店になっています。
また以下がマッサージパーラー（MP）の特徴になっています。
- 実物の女性を見て選び、指名をする
- 100人近い女性が待機している店や時間帯もある
- 昼間から営業している
- 大体の店が2時間制
- 値段がリーズナブル
このように日本よりもお得に利用できる店が多数あります。
写真詐欺の被害に遭うこともなく、昼間から思いっきり時間を気にせずに楽しめる店が魅力です。風俗好きにとっては天国のような場所になっています。
この場合の「マッサージ」は多くの場合性的なニュアンスを含み、性行為を業とする店舗の隠語として用いられる。こうした表向きはマッサージ店を装った性風俗店は、タイ・フィリピンをはじめとする東南アジア一帯やアメリカ・イギリス・メキシコ・韓国など世界各地に見られる
出典元：Wikipedia「マッサージパーラー」
またマッサージパーラーは、東南アジア圏が主な場所となっていますがアメリカやイギリスなどの場所にもあります。世界中のマッサージパーラーに行ってみるのも面白いかもしれません。
KTV
KTVは別名カラオケ風俗・カラオケテレビと呼ばれています。上海以外にも中国全土、特定の東南アジア圏にある風俗店です。
“高級キャバクラ”として区分されているので、KTVでは飲み食いをしながら楽しむことが基本になっています。その後、場所によっては、お持ち帰りができるのでセックスもできます。
かなりビジュアルの良い女性たちが接客してくれることもあり「美女とセックスできる海外風俗」として人気です。日本人が中国で接待を受ける時に使われているケースも高いので、日本語が話せる女性がいる店もあります。
大部屋に通される。 カラオケの機材はあるが誰も歌わない。
すぐにビールとつまみ、果物等が運ばれてくる。
しばらくすると半裸の女が1人入ってきてストリップショーを始める。
女は客の膝に座ったりして楽しませてくれる。お触りはOK。
ストリップショーが終わると20人くらい女が入ってくる。年齢は10代半ばから20代前半くらいの美女ばかり。
客は順番に好きな女を選んで横に座らせる。
英語も日本語も通じないのでジェスチャーで会話。お触りはOK。チップ次第ではフェラもしてくれる。
喫煙者はタバコをテーブルに置いておくと勝手に女に吸われる。
しばらくすると数人ずつ別の更衣室、シャワールームに通される。
鍵付ロッカー（信頼度ゼロ）に貴重品を預け、シャワーを浴びると、奥の個室へ通される。
しばらくすると男の従業員が女を連れて入ってくる。気に入らなければチェンジできるが、
基本10代半ばから20歳くらいの美女ばかり。
女を決めると早速セックス開始。
相変わらず英語も日本語も通じないので会話はジェスチャーか筆談。
2時間ほどじっくり堪能して、女が先に個室を出る。
個室を出てロッカーから貴重品を取り、男の従業員にチップ（100円くらい）をあげる。
更衣室を出るとさっきの女が待ってるのでチップ（1000円くらい）をあげる。
元の大部屋に帰る。こんな感じで3時間いて全部で6000円くらいだった。
出典元：中国の風俗カラオケ “KTV” ぶっとんでるwwww
場所は桂林。
コロナ前は「日本人式KTV店」も存在していましたが、不況により閉店した店も多いです。
また最近は海外出稼ぎに行く日本人女性がKTVで働いていることもあります。海外ラウンジと装い、KTVで日本人を働かせる悪徳スカウトが増えた影響もあるようです。
FKK
FKK（エフカーカー）とは、ヨーロッパやオーストラリア、スイスにある大型風俗店。夢の国と言っても過言ではない場所です。
FKKには、サウナやバー、ビュッフェスペース、ジャグジー、中庭などの設備があります。これらを自由に使うことができて、尚且つセックスもできちゃう夢のような場所です。
女性の容姿レベルも世界トップクラスと言われており、金髪美女と3Pや青姦も楽しむことができます。可愛い子や美女が大量発生しているので、驚くことに違いありません。
またオランダやスイスでは16歳の女性が風俗店で働けるので、高校生と合法セックスができる場所になっています。
FKKは個人交渉必須の場所となっています。最近は日本人向けの仲介業者も存在していますが、基本は完全に個人戦です。そのため英語が話せなければ、楽しむことが難しい可能性があります。
「海外風俗を堪能したい」という場合には、絶対に行くべきスポットではありますが難易度もそれなりに高いです。
エスコートサービス
日本で言う、ヘルスと同じ仕組みです。
| INCALL（インコール） | 店舗型 |
| OUTCALL（アウトコール） | 出張型 |
このようになっています。オーストラリアや中国の海外風俗は、日本人が出稼ぎに行っている店も多く、最近は日本人を勧められることもあります。とはいえ、大半は現地の女性たちが働いているので安心して利用して問題ありません。
クラブ・ナイトクラブ
カンボジア（プノンペン）や香港、ジャカルタ、マレーシアなどの全世界のクラブやナイトクラブには、個人売春を行う女性たちが多く集まっています。中には組織的に売春を行っているグループもあります。
売春が噂されているクラブやナイトクラブに行き、入店すると女性側から声をかけてきます。その後は交渉して、ホテルへ行く流れになります。
比較的安価で好条件なプレイが楽しめるため、かなり人気です。
ゴーゴーバー
タイのバンコクの名所。クラブ型の店舗でお立ち台で踊っている女性を指名し、一緒に飲むことができます。その後は、交渉次第では連れ出しが可能です。
基本的に女性たちは、連れ出し目的で踊っています。連れ出しNGのコヨーテと呼ばれる女性もいますが交渉次第では連れ出し可能。
個人売春なので交渉は必須となりますが英語が話せなくてもOKなケースもあります。
タイで有名なGOGOバーのエリアは以下の通り。
- ポッパン
- ナナプラーザ
- ソイ・カウボーイ
- スティサーン
- ラートプラオ
上の三箇所は観光客向けの店が多いので、おすすめです。下の二箇所は現地向けのローカルスポットなので難易度が高くなっています。
改造済みのレディボーイも多いので、遊ぶ場合は要注意が必要です。
マッサージ・サウナ・スパ
世界中にあるエロマッサージ、サウナ、スパ。顔見せで女性を指名し、水着もしくは全裸でマッサージを行なってくれる場所です。
外国人専用店も多く、場所によっては交渉なしで本番もできます。
基本的にエロマッサージがメイン。ハードなメンズエステと考えておくと良いでしょう。
海外風俗店の中でも比較的、世界中でハードルが低いので初心者にもおすすめです。
置屋
置屋とは格安の売春小屋です。とにかく安さが売りなので、小さな子供や高齢者などもいます。人によってはカルチャーショックを受ける可能性もあるので注意してください。
もちろん国や場所によっては、ビジュアルのレベルが高い女性や日本語が話せる女性がいる所もあります。一概に置屋だからといって、悪い訳ではありません。
こちらも個人交渉が主になっているので、英語が話せた方が楽しめます。ですが、話せなくってもOKな場所も沢山あります。
難易度順：海外風俗おすすめエリア
ここまで世界中の風俗の業種について紹介しました。基本的に日本人でも英語が話せれば、どこの国でも風俗遊びをすることはできます。場所や業種によっては英語が話せない場合でも”日本人”というだけで、歓迎される地域もあります。
そこで次に海外風俗で遊ぶのおすすめエリアを紹介します。
【難易度：低〜中】アジア圏
日本と同じでアジア圏の風俗は、かなり遊びやすく初心者にもおすすめのエリアです。料金も比較的安価な上にサービスも良く、交渉も最小限でOK。手軽に利用できるため、かなりおすすめです。
| 国 | 平均相場 |
|---|---|
| タイ（バンコク） | 5,000円～3万円 |
| ベトナム（ホーチミン） | 1,000円～1.2万円 |
| 韓国（ソウル） | 4,000円～∞ |
| フィリピン（マニラ） | 3,000円～2万円 |
| 台湾（台北） | 7,000円～∞ |
| 中国 | 2,000円〜∞ |
| カンボジア（プノンペン） | 3,000円～5万円 |
| インドネシア（ジャカルタ） | 3,000円～3万円 |
| シンガポール | 2,000円〜∞ |
| ミャンマー（ヤンゴン） | 1万円 |
| マレーシア（クアラルンプール） | 3,000円～3万円 |
| ウズベキスタン（タシケント） | 3,000円～1.5万円 |
| ラオス | 1,400円～5,000円 |
| ネパール | 1,900円～4,400円 |
| モンゴル | 3,000円～2.2万円 |
タイ、ベトナム、韓国、台湾は、日本語対応をしてくれる人もいます。全く英語が話せない方は、タイが一番おすすめです。タイは日本語対応してくれる人も圧倒的に多く、海外風俗初心者にもおすすめ。質も高く、価格帯も安価なので一番遊びやすいでしょう。
とはいえ、アジア圏の風俗は場所によっては危険です。誘拐やスリ、ぼったくりなどの被害もそれなりあります。注意をして行きましょう。
【難易度：中〜高】ヨーロッパ
英語がそれなりに話せる方は、ヨーロッパの風俗店がおすすめです。日本語対応ができる女性は、ほとんどいません。そのため、それなりの英語力がなければ楽しめない可能性が高いです。
しかし英語力があれば、FKKなどの世界を代表する風俗店もあるので楽しめることは間違いなし。絶対に行くべきエリアだと言えます。
旅費が高く、日本からの距離も遠いのである程度の日程を用意しなければいけない点はデメリットですが、行く価値はあります。街並みも綺麗で観光地も多く、日本から離れているので、旅行をしている感じは確実にあります。
またヨーロッパの風俗は危険性が低い店が魅力です。国が売春を合法化している場所も多いので、健全に遊ぶこともできます。
容姿の整った綺麗な女性たちと遊べる点も魅力的です。現地の若くて綺麗な外国人女性を抱いている時は、最高の気分になれます。
【難易度：中】オーストラリア
オーストラリアの風俗も意外と気軽に利用できます。
- エスコート
- エロマッサージ
- 置屋
- ストリップ
- FKK
上記のような業種がメインです。それなりに英語が話せれば満足に遊ぶことは可能です。片言の場合は、思いっきり楽しめない可能性もあるので注意が必要です。
治安がいい国なのでボッタクリや恐喝などもほとんどありません。比較的、安全に楽しむことができます。
またオーストラリアの風俗店は、海外出稼ぎ勢の女性が全世界から来ています。中国や韓国などのアジア圏の女性も多く、日本人もいます。現地の女性以外に会う可能性もあるので、その点は注意をしましょう。
【難易度：高】アフリカ
アフリカにも風俗は存在しています。しかしアフリカの風俗は、英語が話せることが大前提。場所によっては英語も通じないので、かなり難易度が高いです。
【難易度：高】南米
ブラジルやアルゼンチンなどの風俗は、女性のレベルが高いと言われています。しかし英語が話せた上で、なおかつ海外風俗慣れしていないと厳しいです。世界中を旅し、海外に住んでいた経験レベルの方でないと、厳しい場所です。
【難易度：高】カリブ海
ドミニカ共和国の超高級風俗店は世界的にも有名ですね。しかし質が悪い、当たりはずれの多いエリアとも言われています。容姿のレベルは、それなりに高い子が多いですが難易度もかなり高め。世界中を旅し、海外在住経験がある方は、行ってみても良いかもしれません。
【難易度：高】北中米
アメリカは売春が違法ですができる場所もあります。とはいえ、在住経験があったり、英語が普通に話せる方でないと厳しいでしょう。それなりに現地のことを理解できている方であれば、アメリカの売春は楽しめるでしょう。
そしてメキシコは、そもそも旅すること自体が難易度レベルの高いエリア。それなりの経験を重ねていないと厳しいでしょう。
海外風俗は世界が広がる
海外風俗は、想像以上に楽しくスリディングで面白いものです。日本に住んでいる場合は、渡航費や宿泊費などもかかるので、それなりにお金と時間も必要になります。そのため軽率に行くことはできない人も多いでしょう。
しかし人生経験として一度は海外風俗を経験してみると良いです。価値観や考え方、世界のセックスを知れば視野も広がります。
たまのご褒美や思い出作りに海外風俗に出掛けてみては、いかがでしょうか？
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