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毎日ナンパ動画配信44歳「なめだるまジャン」がすごすぎた

なめだるまジャンとは?

毎日Youtubeにて、リアルタイムナンパ配信を行なっている「なめだるまジャン」さん。本業は、Youtubeとナンパ講師。経験人数は1,000人以上。5年以上連続で100人以上を達成。

Youtubehttps://www.youtube.com/@namejan
Instagramhttps://www.instagram.com/namedarujan/
TikTokhttps://www.tiktok.com/@namedajan

なめだるまジャンさんといえば、過去の記事でも紹介した通り、可食範囲(性行為ができる範囲)が広く、何かと驚くような相手ともセックスをする超強者。

なめだるまジャンさんの可食範囲は、エゲつないことでも有名。と、いうのも東京の新宿歌舞伎町でも有名なホームレスあおいちゃん。驚くことに彼女にキスをしている‥!

@namedajan あおいちゃんとキス!#歌舞伎町 ♬ 最上級にかわいいの! – 超ときめき♡宣伝部

さらには、ストイックに毎日数時間もナンパを行い、その映像をリアルタイムで配信。長時間歩きまくり、リアルにナンパを行う風景は、なんともすごい。

こちらの動画に関しては、7時間も歌舞伎町でナンパを行う姿が映し出されています。

とにかく行動力が高く、ストイックななめだるまジャンさん。

今回はそんな気になる方について、詳しく紹介をしていきたいと思います!

なめだるまジャンの歴史

なめだるまジャンさんの出身地は、愛知県の蒲郡。国立の名古屋工業大学卒の超エリート。

童貞卒業は遅く、21歳。ビアガーデンのバイトの女の子がお相手。童貞を卒業するために好きではなかったが、ぽっちゃりな子を狙い告白。下心ありきで、告白し、童貞を卒業。もちろん彼女とのセックスが初体験だったので、健全な童貞卒業だったと語っています。

学生時代は、地味ではなくメジャーグループにもいない。チャラい生活とは、離れたいた中くらいのグループに所属していたそうです。

大学生になり、バイトを始めた頃に、学力以外の頭の良さがない。生き抜く上での知恵がないタイプだと、自覚をしたそうです。さらには、面接も苦手で大学在学中の就職活動中には、失敗。

結果的に親に頼り、大学院へ進学。名古屋工業大学院に行ったそうです。

大学院卒業後は、先生のコネクションで京都のベンチャー企業に就職。単身で京都へ渡り、仕事をする日々を過ごしていたそうです。

初めてのナンパは25歳

そんなベンチャー企業時代の25歳の夏。「女遊びをしたい!」と、思いそれを先輩に相談。すると、先輩から海でナンパを提案され、そこからナンパをスタート。最初の頃は、上司から「声かけてまで帰ってくるな」と言われたそうです。

黒ギャルたちに声をかけたら、ゴキブリをみるような目でみられて、初ナンパは、もれなく失敗。この時は、お持ち帰りなどは、全くできなかったそうです。

しかし就職を機会に京都のベンチャー企業に一人で来ていたので、友達もいなくて、寂しかったこともあり、毎週末、海でナンパをし続けたそうです。

その後に彼女ができ、遊ぶことを一時的に中断。数年後、ベンチャーが解散となり、その後に28歳から女遊びを再開する。

30歳〜32歳頃に、結婚を意識した相手と出会ったが「結婚をしたくない」と思い、別の女性に乗り換える。乗り換えて、一ヶ月後、その女性と別れてしまい、再び女遊びを決意。ベンチャー企業で、成功することを夢見ていたので、夢がなくなり遊びに全振りを誓ったそうです。

ちなみにナンパをスタートした34歳の頃に、一人いた彼女が最後の交際相手だそうです。その相手とも一ヶ月で別れたので、そこからはナンパ師として活動をしているそう。今現在、なめだるまジャンさんは、結婚は全く考えていないとのことでした。

転職後はナンパ師街道まっしぐら

その後、滋賀県の会社へ転職。この会社では13年間、働き続けた。後に、この会社はナンパが原因でクビになる。

34歳でナンパを再開し、最初は名古屋を中心にナンパスタート。滋賀から名古屋は、高速道路を使えば一時間半で到着するので、毎週末名古屋に通っていたそうです。名古屋の栄のiDcafe(カフェアイディー)やIBiza(イビザ)へ通い詰めて、ナンパをしていたそうです。

iDcafe(カフェアイディー)やIBiza(イビザ)といえば、名古屋を代表するナンパスポット。成功率も格段に高いので、人気を集めています。

ナンパを極め、慣れてきた頃には、毎週末に1〜2人は遊べるようになったそうです。

クラブナンパは、ピークタイム話しかけて、一緒にお酒を飲んで、すぐに連れ出す。これがなめだるまジャンさんの定番テクニック。

クラブは、ルックスが必要。「イケメンとセックスをしたい人が集まるので話かけて、強引にセックスをする」と、なめだるまジャンさんがテクニックを公開。このように経験を毎週末積み重ねて行ったそうです。

毎週末のナンパに飽き、成長が感じられなくなる…

毎週末同じようにナンパをしていると、ナンパに飽きてきたそうです。ナンパをして、見た目をよくして、やり方がわかってくると、成長が止まる感覚を抱いたようです。

最初のうちは、いろんなことができるので成長を感じられるがあったでそうです。しかし半年から一年すると、やれることは、大体やり尽くし、飽きてきたそうです。

複数プレイなどができた時は、優越感を感じることができたり、初めての経験に楽しく思えたそうです。でもそれも繰り返していくうちに飽きが生じたのだとか…。

ニューハーフ逮捕事件

そんななめだるまジャンさんですが、一度ナンパ後に、強制わいせつ罪で逮捕をされた経験があるそうです。路上でナンパして、声かけ後にビジネスホテルへ行き、事件は発生。

胸や首元などを舐めることはできたが、下半身を触ったら怒られはじめたそう。触り出した瞬間に、お金を要求。しかし行為はせず、その後に女性から「ご飯が食べたい」と言われ、コンビニへおにぎちを買いにでかけたそう。

すると、女性がホテルへ通報。ホテルが警察に通報し、コンビニから戻ると数名の警察官がいたので、漫画喫茶へ避難。アダルトDVDを鑑賞していると、勃起薬を飲んでいたこともあり、ムラムラが収まらず、そのままクラブへナンパ。ナンパ後に宿泊していたビジネスホテルに女性を連れて戻り、入室。その後は部屋に刑事が複数現れ、警察署に連行されたそうです。

その後、一日勾留され、取り調べを開始。逮捕状に書かれていた被害者の名前を確認すると、男性の名義でわることが発覚。ニューハーフだと、わかったそうです。かなりトリッキーな話ですね。

勾留も一日のみで、示談で解決。前科は付かずに済んだそうです。

ナンパが原因で会社をクビに

このようにあらゆる経験を持っているなめだるまジャンさんですが、2021年1月頃に会社員をクビになり、その後はYoutuberとナンパ講師として生計を立てているんだそうです。

2021年2月頃の収入は、6万円前後。3万4000円分のナンパ講習代と合わせても、10万円の月収で、退職金と貯蓄で賄って生活をしていたそうです。

クビになった会社では、電子部品の配線を作る仕事をしていたそうです。生産技術職・品質管理として、13年間、会社員として働いていたそうです。

クビになった理由は、ナンパ師として、ツイキャスでナンパをしながらの配信。配信を見ていたアンチが会社に通報。その後に、会社をクビになったそうです。

当時は、強引なナンパをしていたそう。またホテルに行く際に、本名を伝えるため、その名前を使ってアンチは、通報を行ったのだとか。

一度は、会社に反省文を書き「SNSなどは、しない」と約束し、クビを魔逃れたそうです。実際に約束を結んでからは、SNSをしていなかったそうですが、Youtubeをスタート。その後に、YouTubeでの配信がバレて、会社をクビになったそうです。

セックス動画配信で垢版

なめだるまジャンさんは、過去にツイキャスで、セックス動画を配信し垢BANになった過去もあります。かなりストイックな動画配信は、数年前から行なっているそうです。

まさに動画配信に命をかけたクリエイターといっても、過言ではないでしょう。

面白エロ体験からも目が離せない!

またなめだるまジャンさんといえば、面白い体験談も見どころ。

40代の女性二人と、3Pに成功。札幌にナンパ遠征に行った出来事のそうです。その時は、同時に全員と仲良くセックスをすうのではなく、個別にやったそうです。

トイレに行っている間に最初に一人とセックス。行為を終えた後、女性がトイレに行っている隙に、もう一人と行為をしたそうです。

しかし行為が終わった後に、一人の女性が怒り出して、怒りの矛先は違う女性の方へ‥。嫉妬なのか、恐ろしい展開に。その後は、喧嘩の内容は、飲み代の支払いなどになったのだとか。

こんな体験、普通には体験ができないですから、すごい話です。

なめだるまジャンさんのナンパテクニック

基本的になめだるまジャンさんは、SNSなどインターネット上での情報を元に【何時に・どこで・ナンパをした】という情報をもとに、ナンパを行なっているそうです。インターネットに出回っている情報をもとに行動をすることで、成功率は、かなり上がるそうです。

なめだるまジャンさん自体、元々地頭が良い人です。賢く、頭が良いので、嗅覚も優れているのでしょう。

「この時間で声をかけて、その後に行く場所も決まっている。それをする」と語っていました。

またナンパ師は、陰キャが多いとも語っています。昔はナンパは、陽キャがするものと言われていました。しかし今現在は、インターネットを通じて、あらゆる情報が出ているので、それを駆使すれば、ナンパは成功できるのだとか。

ナンパとセックスは別物

「5年以上連続で100人以上を年間で抱いているが、セックスは上手くない」と語る、なめだるまジャンさん。本人曰く、ナンパ師はナンパに持ち込むまでの流れがうまいだけで、セックスは別とのこと。

上手くはないと感じるタイミングは、複数でやっている時。自分以外のセックスが上手い人を見ると、自分はまだだと思えるそうです。

ナンパをしながらセックスのテクニックを磨くのは、確かに少しハードルが高いかもしれませんね。とはいえ、ナンパ師は今は陰キャが多い情報が多い陰キャでも逆転ができるとも言います。

経験を積むためにも、しっかりとナンパを成功させていくしかないです。

年齢と共に質は落ちているが数は増えている

ナンパ師として活動ができる年齢に制限は、ありません。しかしナンパ師として、なめだるまジャンさんは「50歳になってもナンパをしている未来は考えられない」と、語っていました。

また年々、若くて可愛い子を抱ける数が減っているとも言っています。「抱ける数は増えているが、質は落ちている」とのこと。可愛くない子を選べば、経験人数は稼げるそう。

しかし「若い子は、おっさんを拒絶する。若い子とやれているのは、1割〜2割の少数派を抱いている」とのこと。

ですが、なめだるまジャンさんの目標は「一生ナンパを続けていくことは、できないので10年連続、100人以上を抱く」とのこと。これを達成できれば周囲から「流石にすごいってみんな言うだろう」と、語っていました。ストイックな性格が出ている目標ですね。

なめだるまジャンさんは美意識を高めてナンパを続ける!

このように彼は、かなりナンパ師の中でもストイックな上に行動力も高く、すごい人だと思えました。ナンパのテクニックはもちろん、体験談なども含めて、かなり参考になります。特にライブ動画の配信は、リアルなナンパの光景などを見ることができるので勉強になります。

またなめだるまジャンさんは、愚直にやり続けるイチローの精神を尊敬しているそうです。そのためナンパをするにあたって、髪を綺麗にする、肌を綺麗にする、などルックスにはこだわりを持ちたいとのことでした。

今現在もアンチエイジングの美容整形(脂肪注入・瞼のシワ取り)は、やっているそうです。ナンパをするために、美意識を高めることは、とても尊敬できるポイントですね。

今後もなめだるまジャンさんの活動には、注目をしていきたいです。

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