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裏垢男子やナンパ師が逮捕!?注意すべき5つのポイント

裏垢男子やナンパ師逮捕事案

最近Twitterを見ていると…

  • ナンパ中に警察に声をかけられた
  • 逮捕された
  • ストナン中に警察に見張られた

ナンパ師たちの怖い話が話題になっています。

ナンパ師たちがストナンに出かける場所は、繁華街9割。そういった場所で遊ぶ女性たちは、厄介な男性が関与している確率が高いです。

女性たちが不快に感じるナンパ行為を続ければ、厄介な男性が現れることも…。

またTwitterのナンパ師界隈では、悪質性の高いナンパ行為が目立つようになっていると問題視されています。

実際に悪質性の高いナンパ方法を有料noteなどで販売し、稼いでいる人間もいます。そういった人たちから情報を購入し、実践すると警察沙汰になることもあります。

神奈川県警多摩署は31日、強制わいせつの疑いで、川崎市多摩区登戸、会社員の男(24)を逮捕した。

逮捕容疑は、昨年10月28日午前0時25分ごろから同35分ごろまでの間、多摩区内の駐車場で、同区に住む女子大学生(20)に抱きつくなどのわいせつな行為をした、としている。「ナンパの一連でやったこと。無理やりではない」と供述し、容疑を一部否認している。

署によると、男は女子大学生に「駅まで送っていくよ」「遊ぼうよ」などと声を掛け、現場の駐車場に連れて行ったという。(引用元:Yahooニュース「未明の川崎・多摩区の駐車場で女子大生に抱きつく 容疑の男逮捕 「ナンパの一連でやったこと」」)

せっかく「楽しく遊びたい」と思い、ナンパをしても、警察沙汰になれば最悪です。前科持ちになり、人生が台無しになることも考えられます。

そこで今回はナンパ師や裏垢男子が女性に絡む際に、トラブルを起こさないためにも注意すべき点を紹介します。

ナンパ師が注意すべき5つの点

ナンパ時、特に問題が起きなかったとしても、後日警察が自宅に訪れ事情聴取されることもあります。

ナンパについて行った女性の家族や知人、彼氏、担当ホストなどがナンパ師を通報する率は、高め。

合意の元でセックスをしても、帰宅後に「レイプされた」「無理やり」などと嘘をつき、被害者面する女性もいます。一度でも女性が被害者と自称すれば、面倒な展開になる可能性は高いです。

そういったトラブルを起こさないためにも、下記の点に注意しましょう。

①即画・写真や動画はNG

即画とは、即セックスをした際に写真を撮影する行為。ハメ撮りはもちろん、着替え中の写真や事後、一緒に過ごしている時間の写真も危険。もちろん動画もNG。録音もNGです。

写真や動画を撮影したことを理由に通報されるケースもあります。

合意の元であっても「盗撮された」「否定し嫌がっているのに撮られた」など、手のひらを返す女性もいます。

トラブルに発展させないためにも、写真や動画、録音は絶対にやらないでください。

②ノーグダは勘繰り慎重に

ノーグダ(拒否がない状態)は、ナンパ師にとって好都合。

しかしノーグダで即ホテルできる女性はトラブルに発展しやすいです。

後になってお金を請求されたり、厄介な男性が登場し美人局のようなことになる可能性も。

最近は小銭稼ぎに悪いことをするナンパ待ち女性もいます。特に夜の繁華街には、怖い人も多いです。

ナンパをする際は、素人っぽい反応をする女性に絞りましょう。

③ミテコ・18歳未満は危険

18歳以下と遊ぶとトラブルに発展する確率が高くなります。後々、親にバレて通報されたりすることもあります。

ミテコとは、身分証・定時できる・子の略。なるべくミテコと遊びましょう。

もし年齢が怪しければ「本当に18歳以上?何か見せてよ〜」と冗談っぽく言ってミテコ確認しましょう。

未成年は遊んでいるだけで、警察沙汰になります。若い子が魅力的なのは、仕方ありませんが気をつけましょう。

④繁華街・クラブ慣れしている子

繁華街、クラブ慣れしている子は、ナンパ成功率が抜群に高いです。しかし繁華街やクラブに慣れている子たちの中には、厄介な男性との人脈が強い子もいます。そういった子は、何か不快に感じることがあったり、トラブルの際は男性に泣き付きます。

そして男性たちが通報したり、お金を取り立てに来たり…。厄介ごとに発展させる可能性も。

なるべく、繁華街やクラブに友達がいると自称する女性は避けるようにしましょう。

⑤中出しは危険

即セックスができたとしても、中出しは危険です。

「ピル飲んでる」「中出ししていいよ」などと言われても、絶対にしてはいけません。

と、いうのもナンパで知り合い、即セックスし中出しをさせる女性はサイコパスかトラブルメーカー。中出し後に態度が豹変する可能性があります。

面倒ごとに発展させないためにも中出しは、やめましょう。

ナンパ師が逮捕されないために自衛するべき点

ストナンは上記のような危険に溢れています。一度でも警察沙汰になれば、働く場所や家族への迷惑、今後の人生が大きく変わる可能性もあります。

なるべく自衛し、気をつけましょう。

お金を払う

「ストナン時にお金を払うなんて…」と思うかもしれません。しかしお金を払い、それを証明できれば、何か問題に発展した際に「女性が援助交際をした」という事実が証明できます。

男性や家族が出てきた際にも「女性にお金を支払った」と伝えることで緩和するケースも。

とはいえ、これは絶対的に大丈夫という保証はありません。相手の女性を見て、考えてください。

安全な場所で遊ぶ

ストナンは手軽な上にお金がかからないので楽です。しかし危険で溢れています。

トラブルに巻き込まれないためにも、ストナンはやめてネトナンに変更しましょう。

Jメールは手軽にセックスできる女性で溢れています。ナンパのようなリスクや時間を無駄にすることもありません。気軽に利用できます。

ポイント制なので、使い切ってしまえば課金が必要です。しかし課金といっても1,000円前後で1名以上とは会えます。無料お試しポイントでも2名前後は会えるので、お金は意外とかかりません。

交通費や待機時にかかる飲み物代などを考えても、実はストナンよりもネトナンの方がコスパは良いんです。

女性たちのポテンシャルも高い上に写真も事前確認可能。良いこと尽くしです。

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