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ラウンジEnCOUNTER(エンカウンター)銀座・赤坂・六本木の子を持ち帰る3つのテクニック

銀座EnCOUNTER(エンカウンター)とは?

銀座エンカウンターとは、相席屋風のラウンジです。

店名EnCOUNTER(エンカウンター)
赤坂店〒107-0052
東京都港区赤坂3丁目8−17
パンジャパンビル B1
六本木店〒106-0032
東京都港区六本木7-14-1
宝祥ソシアルビル5F
銀座店〒104-0061
東京都中央区銀座6丁目3−12
数寄屋ビル B1F
営業時間17:30〜 1:00
定休日:日曜・祝日

店舗は赤坂・銀座・六本木の三店舗あります。会員制のお店なので、会員になると三店舗の利用ができるようになります。

「会員」と言っても月額費や年会費は不要です。制約等もありますが名刺を持っていれば誰でも会員になることはできます。会員になりたい場合は、必ず名刺を持って行きましょう。

料金形態は以下の通りです。

テーブルチャージ4,000円
カヴァーチャージ4,000円
ドリンク1,300円〜
サービス料20%
TAX10%

ラウンジの中では、比較的使いやすい価格帯になっています。

Jazz Lounge Bar(ジャズラウンジバー)なので室内の真ん中には、ピアノが置いてあり、生演奏を楽しみながらお酒を飲むことができます。大人な雰囲気の漂う店内には、20代の女性たちは平日は40人、週末は50人ほど随時出勤しているお店です。

お持ち帰りができる?

赤坂・銀座・六本木のどこの店舗でもエンカウンターの女性たちは「持ち帰れる」という記事が出回っています。

確かにエンカウンターは、他のラウンジよりも夜職感の弱い子がメイン。日中はOLとして働いている子も多く、落ち着いた夜に染まっていない子が多い印象のお店です。

そのため他店よりもアフター成功率が高く、持ち帰りができる割合が高いと言われています。

基本的にラウンジの客層といえば「彼女を見つけに行く場所」と割り切っている人が多いです。それに対して、働く女性たちは「パパを見つけたい」「プライベートでも遊べるお金持ちの男性と出会いたい」と思う子も一定数います。

キャバクラやクラブのように本格的に売り上げを求めて働いている子よりも、圧倒的に遊びや自分の目的のためにラウンジで働く子が多いのです。

そのため需要と供給が重なれば、簡単に持ち帰りができます。

特にエンカウンターのような低難易度ラウンジと呼ばれる、20代の可愛い子であれば、誰でも働ける店は、持ち帰れる子が圧倒的に多いのです。昼職と掛け持ちをしている子は、特に成功率が高く、おすすめです。

今回は、エンカウンターで持ち帰るための3つのテクニックを紹介します。

エンカウンターでお持ち帰りする3つのテクニック

早速ですがエンカウンターでお持ち帰りをするための方法を紹介します。

基本的にお持ち帰りする場合は、アフターへ行くことが大前提になります。なので終電上がりの子やアフターNGの子をお持ち帰りすることはできません。そのためアフターも含めての戦略だと思ってください。

①ドリンクと場内指名

気になる子が着いたら、すぐに場内指名をしましょう。そしてドリンクはケチらずに、好きなものを頼んでもらいましょう

そして話をして良い雰囲気になったら「アフターに行こう」と誘ってみましょう。中には「ドリンクを入れてくれないと行きたくない」と言われる場合もあります。その場合は、ノリ良くドリンクを入れてあげましょう。

ここでドリンクを渋れば、アフターに来ても一瞬で帰られてしまいます。

まずは、アフターに行くためのステップと思い、ドリンクと場内指名は必須事項です。

エンカウンターは相席屋風のラウンジなので、彼女たちも仕事と割り切って男性と接しています。相席屋とは違い、給料もしっかりと貰った上で働いているので、気分を上げてもらうためにもお金を使ってあげてください。

②閉店間際に行く

エンカウンターは1時閉店のお店です。閉店間際の時間帯に行けば、アフターに行ってくれる可能性は格段に高くなります。

中には終電上がりの子もいますが8割の子はラストまで残っています。

フリーで行った場合は、気になる子がいたら「今日は何時上がり?」と手っ取り早く聞いてみるのも手段の一つです。その後にアフターの話を切り出せば、スマートに誘うこともできます。

③一緒に居て楽しい雰囲気を出す

どんなにアフターに来てくれる子でも、相性が悪いお客さんとセックスはしません。楽しい雰囲気を出して、話を合わせ、お酒を飲みながら楽しい会話をするように心がけてください。この楽しい雰囲気がお持ち帰りに繋がる大きなステップアップになります。

エンカウンターは楽しいお店!

近年のラウンジは、キャバクラのように過度の営業力が求められることが増えました。中には、営業熱心な子もいるのでキャバクラと大差ない場所になったように感じることも。

ですが、エンカウンターは昔ながらの素人っぽい子たちがメインで働いているお店です。そのためお持ち帰りができる雰囲気もあり、とても楽しいです。

女性のレベルも高いので、お酒だけでもしっかり楽しめます。

またパパ活をしている女性も一定数います。ラウンジ嬢の肩書きを使って、パパ活をしている女性もいるので、相性がよければ一発で簡単に遊ばせてくれます。

まずは行ってみると良いでしょう。

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