PAPPYで10人斬りに挑戦
PAPPY(パピー)で1ヶ月間に最低10人とセックスができるのか、検証をしてみました。パパ活サイトとしても有名なPAPPY。最近は、パパ活以外の女性が愛用している割合も高いので、期待値を高く持ちながら検証に挑みました。
絶対出会える大人気月額サイト!!
1ヶ月3,400円〜6,800円の月額料を支払えば、メッセージが無制限で送信できます。
プラン | 月額料金 |
---|---|
1ヵ月プラン | 6,800円 |
3か月プラン | 17,400円 |
6か月プラン | 31,000円 |
12か月プラン | 40,800円 |
マッチングすれば、メッセージは送りたい放題。さらに、こちら側のスケジュールを公開することで女性と効率よく予定を合わせて出会うこともできる、超優秀なサイトになっています。
ただし、月額料金が1ヶ月3,400円〜6,800円かかります。そのため今回の出会いの目的である「1ヶ月3万円以内で10名と出会う」という場合、1ヶ月の料金を6,800円とすれば、使える予算は、23,200円。
一人当たり、2,300円の予算で出会う必要があります。かなりシビアな数字です。この金額だけでは、ホテルはもちろんレンタルルームも入れない可能性があります。
PAPPYの基本料自体、月額定額制と考えれば、そこまで高額ではありません。ポイント制の出会い系サイトで出会うとなれば、都度ポイント課金が必要になりますからね。
とはいえ、まずはチャレンジということで‥やってみましょう。
PAPPY(パピー)で出会う基本
PAPPY(パピー)は今では、パパ活サイトとしての利用率・知名度の高い出会い系サイトです。
利用者の大多数は、パパ活女子だと考えてください。とはいえ、体感的に実際にパパ活を行なっている子たちは、全体の6割程度の印象もあります。なので、意外と頑張って押せばタダマンができる確率も高いと思っています。
またPAPPY(パピー)は、圧倒的に男性不足のサイトになっています。高額な月額料、プレミアム会員制度、コロナの影響でパパ活女子が増加…などの影響により、PAPPYでは男性が不足しています。
そのため地域によっては、女性登録者数の方が多く、男性が女性を好き勝手選べる状態です。ライバルが最小限どころか、男性需要が大きく、誰でも好き勝手遊べるという状況になっているのです。
そのためにも、まずは上記を登録後、すぐに行いましょう。
自称初心者に気を付ける
PAPPY(パピー)には、「自称初心者」という玄人が大量に発生しています。自称初心者とは、パパ活初心者を指します。大多数がパパ活経験が豊富にあるにも関わらず、何も分からないかのうように話し出します。
ですが、この手のタイプの子たちは、少し厄介な存在。パパ活目的なので、とにかくお手当をせがんできます。「条件があえば」という言葉を使っている子は、生粋の玄人99%パパ活女子。絶対に連絡を送らない方が良いです。
PAPPYやパパ活初心者です。美味しいご飯が食べたいです!お買い物デートができたり、楽しくって幸せな時間が共有できたら嬉しいです。
この手のタイプの女性は、タダマンのハードルがかなり高いです。基本的にパパ活女子として、しっかりと活動をしているタイプなので、相手にしない方が良いです。
タダマンできる子はサクサク話が進む
定額で1ヶ月に10人斬りを目指す場合は、セックスが簡単にできそうなタイプへ積極的に連絡をしていくことが良いです。
このようなタイプが、タダマン成功率の高い子の特徴となっています。何人もとマッチングをしていくと、意外と雰囲気で見抜けるようになります。
綺麗系よりも柔らかい可愛い系の子の方がタダマン成功率が高い傾向にあります。パパ活女子の中にも、押しに弱いサセコタイプの女性が存在しています。
彼女たちのような子をゲットできれば、無双ができること、間違いなしです。
ファーストメッセージに気を付ける
ファーストメッセージを送信する際には、下記の条件を確認事項として盛り込みましょう。
よく使う手法は下記のようなメッセージです。
はじめまして。プロフィールの写真をみましたが素敵な方だったので、気になり連絡をしてみました。
早速ですがお会いするにあたっての条件などはありますでしょうか?あれば教えてください。
直近1週間以内に会えるタイミングがあれば、候補日も合わせてお知らせください。直接会って30分でも良いので、お話をしましょう。
よろしくお願いいたします
パパ活女子は、この連絡に対して条件(食事や大人など)とお手当の金額を連絡してきます。
もし金銭面の連絡以外の返答が届いたら「わかりました」と一度返信をして、会う日を決めましょう。この連絡に対して、金銭の連絡が戻る場合は、パパ活が大前提の出会い。それ以外の返答は、基本的にパパ活以外の出会いが可能なケースの場合となっています。
まずは、上記のような連絡を送って、どのようなタイプなのか、事前にチェックをしましょう。
【検証】PAPPYで1ヶ月3万円以下で10人とセックスできる?
3万円以内で10人とセックスをするという目標。料金を差し引くと23,200円。一人当たり、2,300円の予算。かなりの低予算となります。
そのためホテル代は、高額な出費となるため、できるだけ以下の場所でセックスをすることが大前提となります。
これらの方法がメインとなります。
しかしパパ活女子を相手にする場合は、なるべくお金のあるアピールをしなければいけません。自宅が狭かったり、車を持っていないと、必然的にやり逃げという選択肢になってしまいます。
なので、レンタルルームが一番ベターです。レンタルルームは、意外と女性たちも知らない可能性が高いです。認知度も低く、JKリフレや風俗経験がなければ、レンタルルームに対してのイメージができない傾向にあります。
地域によってはレンタルルームがないため、利用ができない可能性もありますが都心部であれば、利用料1,500円前後の場所もあります。1,500円であれば、全員とレンタルルームで遊んだ場合でも予算的に問題がありません。
なので、場所はレンタルルームに決定。もしくは、車か自宅にしていこうと思います。
結論:8人とはセックスができた
予算の中でのセックスは、かなり過酷なものでした。1ヶ月で10人に会うとなれば、スケジュール的にも大変でした。でも目標を叶えるために、予定を缶詰にしながら、PAPPYで暇さえあれば、連絡を送ったりして、アポを獲得。
その結果、8名と出会い、お手当なしのセックスができました。
今回優秀だと思ったものは、スケジュール機能。空いている日程を入力するだけで、予定を見た女性たちが自ら進んで、こちらに連絡を送ってくれました。そのため、2日前にアポを組んで、当日出会うという流れを現実にすることができたのです。
この流れで、なんとか8名とセックスができました。
また意外とホテルでなくて、レンタルルームでも懸念せずに着いてきてくれる子が多かった印象です。元々東横で遊んでいる子たちが、承認欲求を満たす目的でPAPPYを使っていたりもします。
特にホテルじゃなくても平気!お家とか行っていいなら行きたいかも。普通に泊まらせてくれると嬉しいなー。もちろん出会って無理ってなったら断って!
このようなタイプも利用していたので、少し驚きました。PAPPYは、ゴリゴリのパパ活女子ばかりだと思っていたので。パパ活以外で、利用しているい子も多かったので安心でした。
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ただ、目標の10名という人数を成功させることができなかった点は、少し悔しいですね。また改めて今度リベンジしたいと思います。
PAPPY(パピー)でセックスする方法は三択
PAPPY(パピー)でセックスを成功させる方法は三択です。
- 料金を支払う
- パパ活以外の子をゲット
- やり逃げ
この三択です。
どれも成功率が高くPAPPY(パピー)を最低1ヶ月利用すれば、これらの方法でセックスを何度も好きなタイミングで行うことができます。
PAPPY(パピー)は、業者やサクラがいない、全員素人のサイトです。なので、援デリ業者なども存在していません。かなり安全性が高いからこそ、上記の方法で確実にセックスができます。
①料金を払う
パパ活目的でPAPPY(パピー)を利用している子たちは、お手当(料金)を支払えばセックスをさせてくれる可能性は高いです。とはいえ、全員が絶対に援助交際のようなことをしているわけでは、ありません。
以下のような相場は、平均値と言われていますが、個人によっては、もっと高値で交渉をしてくる女性もいます。
内容 | 相場 |
---|---|
顔合わせ | 5,000円〜10,000円 |
食事 | 10,000円〜30,000円 |
セックス | 30,000円〜50,000円 |
最近は、相場が崩壊して1万円でセックスをさせてくれる子も多いそうです。生中出しでも1万円でOKをする子もいるようです。とはいえ、その手のタイプは、性病を持っている可能性も高いです。気をつけてください。
またPAPPY(パピー)自体、援助交際を推奨するサイトではありません。お茶や食事などの交際であれば問題ないですが、援助交際がバレれば利用規約の違反者としてペナルティの対象となります。十分に注意をしてください。
②パパ活以外の子をゲット
PAPPY(パピー)には一定数、以下のようなタイプが存在しています。
- パパ活以外の目的で利用をしている
- パパ活ができずに諦めている
- なんとなくはじめた
というものが存在しています。途中でも解説している通り、そういった子を狙ってみると意外と簡単にセックスをさせてくれます。
PAPPYは、どうしてもお金にがめつい子が集まりやすいサイトのイメージが定着しています。しかし、そういった子以外にも利用をしているケースも多く、意外と普通の流れでセックスまで持っていけます。
③やり逃げ
なるべく避けた方が良い方法ではありますが、手っ取り早くセックスしたい時は、やり逃げが一番です。
一時期、パパ活目的の女性と無料でセックスをする方法としてやり逃げが流行していましたね。相手の女性も援助交際目的であることから、警察沙汰になりにくいなどと言った状況を使い、やり逃げを流行らせた人もいました。
とはいえ、やり逃げは晒される可能性もあります。また最悪の場合は、怖い人が出てきたり、めんどなことに発展する可能性もあります。なので、この方法は、なるべく避けた方が良いです。
PAPPY(パピー)1ヶ月10人とセックスは体力勝負
1ヶ月10人という数字は、かなり現実的にスケジュール調整などを行わなければいけないので大変です。しかしPAPPY(パピー)の料金を考えれば、それくらい使っておきたいという気持ちもわかります。
もしPAPPY(パピー)の料金を考えた上で「大変そうだ」と思う気持ちがある場合は、手っ取り早くセックスができる他の出会い系サイトから始めることをおすすめします。
若い子を狙う場合は、ハッピーメールが一番おすすめです。
ピュア寄りのエロい出会いを求めている!
最近のハッピーメールは、10代の巣窟としても大人気。若い子たちと遊びたい方には、かなり好条件の出会いが揃っていると言っても過言ではありません。
ハッピーメール自体は、シンプルに使えて、簡単にセックスができる相手を見つけることができる出会い系サイトです。他の出会い系サイトと比較しても会いやすく、セックスまでの関係に発展させやすい傾向にあります。
もしPAPPY(パピー)を使うことに「大変そう」と感じる点があれば、まずは、ハッピーメールからスタートをしても良いと思います。
ハッピーメールは、ポイント制サイトなので都度払いです。最初にお試し無料ポイントも付与されるので、料金面は無理なく利用ができます。
ただし、ハッピーメールは、パパ活女子はほとんどいないので割り切り目的の人を探しのは困難な可能性があります。