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令和のブルセラ「JK売り子」が5000円以下で凄いことをしてくれる

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JK売り子が凄すぎる

JK売り子とは、ツイッターなどのSNSで下着を販売するU20のJKやJC。「令和のブルセラ」とも呼ばれており、ツイッターで知り合った相手に直接またはメルカリなどのサイトを経由して下着を販売する新しいビジネス。

アベプラで特集され大きな話題となりました。

ツイッターで「#JK売り子」で検索をかけてみると…下着や靴(ローファー)、服、マスクなどを販売しているJKやJCと思わしき女子たちがたくさんヒットします。

中には、JKやJCを装った業者もいました。しかし2021年のいま現在は、本物と業者の比率は5:5。今後規制や警察が入ることで、比率は変わる可能性も考えられます。ですが、今は比較的荒れていない印象

JK売り子の販売しているもの

令和のブルセラJK売り子たちが販売しているものは、主に下着や靴、服、マスクなどフェチ向けの商品がほとんどです。

ツイッターを見る限りでは、下記くらいの相場で取引が行われていました。全て使用済みがセールスポイント。

下着(パンツ単品)2,000円〜5,000円
下着(ブラジャー単品)2,000円〜5,000円
下着セット3,000円〜10,000円
靴(上履き・ローファー)5,000円〜30,000円
マスク1,000円〜3,000円
リップ300円〜2,000円
靴下500円〜2,000円

これら以外にも制服が販売されていることが多く確認できました。

JK

JK1です。JCの時の制服を売ります♡

JK

夏服上下セット30,000円

など、わかりやすくツイートをしている子が多い印象。

料金の違いは、顔出し写真の送信の有無が大きく関係しているようです。

商品を高額販売している子たちは、手渡しで販売をしたり、生脱ぎ、動画の送信など過激サービスを行なっているそうです。販売方法は個人によって大きく異なるので、確認が必要です。

中には、聖水や生理ナプキンなどを販売する子もいます。これらの衛生用品系は、かなり高額で取引が行われているようです。

JK

生脱ぎ動画撮影ありでどうですか?

このように交渉してくる子もいます。カラオケや漫画喫茶などの個室で、やりとりを行おうと提案してくる子も。

そして商品販売だけに留まらずフェラや手コキ、セックスなどの援助交際も行なってしまう子もいるそうです。令和の新しい援助交際のスタイルなのでしょう。

JK売り子との取引の流れ

JK売り子たちは、基本的にツイッターで集客や取引を行います。

配送でやりとりを完結させる子たちは、DMで詳細のやりとりを行い、PayPay送金・メルカリ・ラクマ経由、アマゾンギフトで決済を行います。その後に商品を発送。

手渡しでやりとりを完結させる子もDMで日程を決めたりします。

JK売り子の8割は、ネットのみで取引を完結させます。このような取引方法が原因で警察も規制が難しいそうです。

またJK売り子は下記のようなメモ画像をツイートに添付しています。

これらの詳細を確認した上で、購入者側は決済を行わなければいけません。

取引はシンプルながらも現代的な方法。彼女たちが実際にJKやJC、U20なのかは会うことができないため、確認手段はありません。

JK売り子は危険?身バレ回避可能な現代のブルセラ

基本的にJK売り子とのやりとりは、先ほども説明した通りネットで完結する方法が選ばれています。

JK売り子側は、住所が特定されない方法で商品を発送するケースがほとんどです。名前は偽名、住所は公共施設、電話番号記載なしでの発送をする子がほとんどです。メルカリ便など匿名で発送できる方法を選択する子も多いです。

そのためJK売り子の住所や個人情報を目的とした商品購入は、あまりおすすめできません

またJK売り子から商品を購入する場合、こちらの個人情報が知られてしまうことを恐れる人もいると思います。その場合は、メルカリなどの個人情報公開なしで受け取りができる方法を選びましょう。

もし住所を明かさなければいけない場合は、郵便局書留やコンビニ受け取りができる方法をおすすめします。

JK売り子と実際に会うには?

JK売り子と実際に会うには、ツイッターで手渡し可能な子を探す方法が一番手っ取り早いです。

しかし手渡し可能な子は、ほとんどが援デリ業者です。

業者

手渡し可能だけど、その後にプレイできますか?

などと強要される可能性もあります。もちろん金額も高額な上に、U20のJKやJCは来ません。

実際にU20の子たちが来る可能性はありますが、もしそのような子に会えば犯罪や条例違反になる可能性もあります。見つかれば逮捕や事情聴取のために警察に連れて行かれます。

いろいろなリスクを踏まえても、なるべくJK売り子とはネットのみの取引を行いましょう。

またJK売り子から直接会って下着を購入しようとして、実際に行ってみたら警察がいるというケースも考えられます。決してJK売り子との取引は安全性の高いものではありません。

この点は忘れないようにしてください。

エロいJKと遊ぶなら専用サイトを使う

もしJK売り子のような女の子たちと「会ってみたい」と思ったら、Twitterは経由せず別サイトを使いましょう。元祖老舗セックスサイトのJメールは、エロい出会いで溢れています。

実際に遊べる子が多いサイトへ登録をした方が手っ取り早いです。エロに対して積極的な子たちが集まる場所を使えば、スムーズに出会いを成功させることができます。

もちろんオフパコだってし放題です。

JK売り子のマン凸・パイ凸に注意

近年Twitterを中心に話題となっているマン凸・パイ凸。「自分の性器写真をDMで送る」といった意味を持つ言葉です。

JK売り子たちもマン凸・パイ凸のキーワードを使って、集客を行っています。

無料で女の子たちがマン凸やパイ凸をしてくれれば、嬉しいものですが、これらは99%釣り業者です。業者の中には、悪質性の高い人たちも混ざっています。かなり危険です。

JK売り子の中には、下着や靴以外に動画や写真を販売する子たちもいます。買ってくれる人を探してマン凸・パイ凸というキーワードを使い、集客しています。

彼女たちに連絡をしても結局販売価格を投げられて終了。無料で写真は送ってもらえません。

それどころか、お金を払っても写真や動画が見れずに終わるパターンもあります。

そしてマン凸・パイ凸という言葉を使い、下着を販売するブルセラ業者も混ざっています。

いろいろな面を考えても、マン凸・パイ凸という言葉での集客は危険です。騙される可能性もあるので絶対に使わないように注意してください。

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