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メンズエステで過激や本番できるセラピストを探す3つの方法

メンズエステの過激化で本番可能セラピストが増えている!

メンズエステは近年過激化しているといわれています。

最近のメンズエステは…

  • 本番
  • 過激コスチューム
  • 抜き(手コキ・フェラ)
  • お触り

など、一般的な風俗で受けられるようなサービスも可能なお店が増えています。もちろん風営法的にはNGですし、行為自体がバレれば一発摘発確定なスリディング満載サービス

また最近はソープのようにマットを行うメンズエステもあります。マットまで行くともはやメンズエステの領域を超えている…。

とはいえ、従来のキワドイ制服でマッサージオンリーのお店の方が圧倒的に数は多いです。

そこで今回はメンズエステで本番・過激サービスを行ってくれるセラピストをネットで見つける方法を紹介します。この方法を利用すれば、店舗に行った際は速攻で本番・過激サービスが受けられます。

メンズエステの基本プレイ

本題に行く前に…メンズエステの基本プレイ動画が閲覧できるチャンネルを紹介します。

このチャンネルでは、基本となるマッサージを動画で説明しています。ポルノハブのチャンネルなので安全性は問題なし。

リアルなメンズエステのマッサージや流れが確認できます。まずは基本をチェックしてみましょう。

完全密室でセラピストの二人きりの空間。オイルマッサージで気持ちよくなっている時、自然な流れで過激サービスが楽しめたら最高です。

刺激的でドキドキする時間が楽しめるセラピストを探す方法を紹介します。

メンズエステの本番・過激セラピストを探す方法

基本的にメンズエステで本番や過激サービスが可能なセラピストを探す方法はTwitterを利用する方法になります。

①写真を漁る

過激セラピストは「匂わせ」が大好きです。

最近Twitterで話題となった、この写真。

なぜ、メンズエステにマットがあるのか…。理由はシンプルです。マットを使ったプレイができるから!です。

しかしメンズエステの店舗ホームページや公式アカウントから「マットプレイができます」とは、言えません。そのため彼女たちのような過激セラピストが「マットプレイもできるよ♡」と匂わせツイートをしているのです。

また最近ではバイブを持ったセラピストやコンドームを咥えた写真をアップする子もいました。

エッチな小物系をアピールしているセラピストは、99%過激・本番セラピストです。

他の写真やツイートもチェックしつつ、指名してみるのも良いでしょう。

②キワドイ衣装を堂々と載せている

メンズエステの制服は、短いスカートにピチピチTシャツやワンピースが定番。オプションでコスプレや水着の衣装チェンジを用意しているお店も多いですが、実は界隈ではグレーゾーン

しかしコスプレや水着、マイクロビキニを着用している姿を堂々と載せているセラピストもいます。

このようにキワドイ衣装を載せているメンズエステは、高確率で抜き推奨店。衣装チェンジにお金がかかる場合もありますが、確実に抜いてくれるお店が90%

かなり高確率で抜きは確定。その中でもキワドイ衣装をアップしているセラピストは、過激嬢である可能性が高いです。

本番やイチャイチャプレイを叶えてくれる可能性も…!彼女たちの日常的なツイートもチェックしつつ、指名をしてみても良いかもしれません。

③「メンエス+●●」で検索

過激店に所属しているセラピストたちは、集客に必死です。一人でも多くのお客さんに来店してもらうために、彼女たちも試行錯誤でツイートをしています。

また彼女たちはハッシュタグを付けて営業ツイートをすることも多く

  • メンエス おっぱい
  • メンエス パンツ
  • メンエス お尻
  • メンエス サービス

このような検索を行うと、高確率で過激セラピストがヒットします。

特に写真をアップして、集客を行うセラピストはこれらの文言をよく使います。

過激セラピスト検索のためにも、これらのキーワードを上手に使い、検索してみましょう。

④爆サイをチェック

風俗系の情報掲示板は、情報収集に役立ちます。特に爆サイはネタの巣窟

店舗のスレッドを見るとセラピストに関する情報が細かく書かれています。オキニ隠しや自演自作、嘘の情報も出回っています。しかし中には真実もあります。

  1. 気になるセラピストや店を見つける
  2. 爆サイで情報収集を行う
  3. SNSのチェック
  4. 実際に店舗に行ってみる

この方法が失敗しない手順です。

またセラピストへ「掲示板を見ている」と伝えるのは、危険です。掲示板を見る客は嫌われます

「本番ができると書かれてた〜」などと伝えれば、出禁になる可能性も。絶対に報告はしないでください。

⑤裏垢をチェックする

風俗嬢やセラピストは、Twitterで裏垢を持っている割合が高いです。

油塗り、ラーメンの絵文字、エステの絵文字、土建(ド健全の略語)←これらのキーワードを検索すると、セラピストの裏垢がヒットします。

彼女たちは、身バレしないようにツイートを行っています。基本は愚痴ツイートですが、中には過激店の情報共有も行なっています。

真面目にメンズエステで働いているセラピストたちは、抜き行為を嫌います。そのため過激店の情報共有を行い「その店舗で働かないように」と呼びかけているのです。

最近は仕事を紹介するスカウトたちも注意喚起を行なっています。

彼女たちのような真面目なセラピストは、過激行為を行うメンズエステの注意喚起も行います。

働く側からすれば「働かない方が良い店」の扱いですが、過激を求める客からすれば嬉しい情報。

セラピストの裏垢をフォローして、情報を集める手段もアリです。

メンズエステの過激店探しの注意点

ここまで具体的な探し方の方法について紹介をしました。情報を探せば、探すほど「過激店を手っ取り早く見つけたい」と思うものです。

しかし情報を探す中で注意をしなければいけない点がいくつかあります。

①店舗に直接聞かない

「わからないからお店に直接聞いてみよう!」このような考えは超危険です。

メンズエステは9割が風営法を届けずに営業しています。店舗によっては、厳重注意の中で営業をしている場所もあります。そのため殆どのお店は、過激サービスの有無について答えてくれません

過激サービスを推奨している店舗や黙認している場合は、答えてくれる可能性はあります。また通い詰めてスタッフと仲良くなれば、教えてくれることもあります。

しかし8割のお店は、教えてくれません。それどころか、客を要注意人物としてマークします。

過激サービスはセラピスト個人が行なっている確率の方が高いので、店舗には確認をしないようにしましょう。

②有料情報は嘘もある

最近ブログやSNSを中心にメンズエステの情報や体験談を有料で販売している人たちがいます。有料情報は、失敗をしないためにも嬉しいものです。

しかしこれらの情報は、嘘の場合もあります

またセラピストが全員に同様のサービスをするとも限りません。「この人には過激や本番を許そう」と差別化している子もいます。注意しましょう。

③セラピストはSNSで答えない

店舗と同様、セラピストの個人SNSアカウントで過激サービスの有無について聞くのも危険です。

個人SNSアカウントは、あくまでも集客用。新規客からのDMは、予約や最低限の質問のみに回答する子がほとんどです。

その中で過激の有無について確認をしても教えてくれません。「遊びにきてね」などと濁されて終了です。

また店舗によっては、セラピストの個人アカウントはスタッフが管理している場合もあります。

店に内緒で過激サービスを行っている子でも、事前に質問したことでNG客扱いになる可能性も。せっかくのチャンスを台無しにしないためにも、直接質問はやめましょう。

メンズエステの過激セラピストはサービスが良いとは限らない!

実はメンズエステの過激セラピストは、絶対にサービスが良いわけではありません。

そもそもメンズエステで働くセラピストの給料は店と折半もしくは料金60%バック。そのため出勤日に接客ができなければ、お給料は0円。交通費が支払われないお店も多いので、時間を無駄にした上に赤字です。

このような給与事情もあり、彼女たちは「出勤日になんとでもお客さんを呼ばなければ」と必死になります。なので、Twitterではセクシーな写真をあげて過激可能アピールをします。

しかし実際に行ってみたら愛想が悪く「面倒だから抜く」といったタイプのセラピストもいます。

メンズエステにホスピタリティや癒しを求めて行く場合は、なるべくセラピストのアップしている日常ツイートも確認しましょう。愛想が悪いセラピストは、エロ画像や過激な発言以外をしないことが多いです。

日常的なツイートもしているか会話ができそうか、そういった点にも着目をしてみると良いでしょう。

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