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女性専用風俗登録詐欺に注意!キャスト・セラピスト登録費用がかかるお店は詐欺の可能性120%

Closeup photo of black lingerie on red silk

女性専用風俗の登録詐欺とは?

巷で何かと話題になることが多い女性向けの風俗店。「風俗といえば男性のもの」というイメージを覆す存在であり、誰もが”天職じゃないか”と思える羨ましい職業。

そんな女性向け風俗のセラピスト(キャスト)への応募を考えている人に、朗報です。実は、最近女性専用風俗店で働くセラピスト募集を偽った詐欺が増えています。

女性用風俗店で働くセラピスト詐欺とは、登録料や研修費・講習費など高額な費用を請求費用を支払っても仕事を貰えない詐欺です。

実際に詐欺被害に遭った人をネットで探してみると、多数いることも分かります。

基本的に女性用風俗店は、男性で面接を受けに来る人を騙す詐欺ですか?

僕は実際に面接を受けて受かったのですが、合格者全員、講習料11万千円を払わないとキャストとして活動出来ないそうです。

ですが、10人くらい面接に来るのですが、その内の合格者は約8人くらいでこんなことあり得んのか?って思いました

でちょっと賢そうな、清潔感あるモテそうな男が落とされ、バカですぐに人を信じてお金を払ってしまいそうなブサイクばかりが受かっておりました(僕も含め)、そして面接官がなりよりも童貞っぽい容姿で(お笑い芸能のほっしゃん似)、ヨレヨレのTシャツを着ておりダサく、正直女性受けが悪く詐欺をしそうな容姿な方が面接官でした。説得力に欠けました。

正直こんなことあり得るのか?って思いました

そもそも女性がお金を使ってエッチなことするのかってことと、そんな美味しい業界があるのか?って疑問に思いました。

案の定受かったところで講習料の支払い、いつにしますか?だけのLINEしかこなく、僕の予想では、支払ったところで、なんかしらのいちゃもんをつけて来て、受かったのに、君やっぱり不合格ねって言うのがオチな気がしましたが、皆さんは、東京秘密基地をどう思いますか?

出典元:Yahoo知恵袋

このように有名女性用風俗店「東京秘密基地」を名乗る業者もおり、非常に悪質性が高い詐欺となっています。講習料11万円を支払ったのに最終的にラインの連絡を途絶えるのは、かなり悪質性が高いものだと思います。あまりにも酷い詐欺ですよね。

また実際に偽物の女性用風俗店風のホームページを作り、費用を書いている場所もあります。これは人気風俗店を偽っているサイトです。「登録費50,000円」と書いていますが、本物の店舗は登録料金は取られません。

このように既存する店舗を偽った偽サイトの募集も存在しています。見極めがかなり難しくなっています。募集をみる場合には、十分に注意をしてください。

本物のお店は登録料などは0円

実在している女性用風俗店は、基本的に登録料金や研修費などに高額な料金を請求することはありません。大体の女性用風俗店は、男性セラピストの料金負担がなく、働くことが可能となっています。

またお金がかかる場合でも、研修費・講習代が1万円前後のみ。これはプロの研修や講習を受ける場合にのみ発生するお店もありますが、大体は0円で受けられます。宣材写真代などを請求されることもありません。

備品代なども自己負担ということは、ほとんどないので、お金がかかる女性用風俗店=詐欺の可能性が高いと思って問題ないでしょう。

特に3万円以上の高額な料金を請求されたら詐欺だと疑ってください。またアダルトサイトや怪しいサイトに書かれている求人も詐欺の可能性がかなり高いです。

女性用風俗店で働きたい場合は、Kaikan(カイカン)などの媒体を見てみると良いでしょう。

Kaikan(カイカン)は、全国の女性専用風俗店のまとめ媒体。こちらのサイトに出ているお店は、基本的に正規に営業をしています。詐欺まがいな営業を行なっている店舗も少なく、問題なく利用することができるお店が多いです。

このKaikan(カイカン)に掲載されてるお店のホームページをチェックし、そこから募集を行うと良いでしょう。

女性用風俗での労働は詐欺被害に遭う以上にキツイ

「女性用風俗店で働く」と聞くと、綺麗な若い女性たちとセックスができたり、イチャイチャしたり。エロいことを堪能しながらお金が貰える良い仕事というイメージが湧くでしょう。

しかし現実は、イメージとは全く異なる恐ろしい世界になっています。

この世界の実態を知ると、女性用風俗店の登録金詐欺よりも「キツイな」と思えるに違いないでしょう。本当に働きたいと思っている方は、まずは現実を知ってください。

セラピストとして働ける男性は”イケメン限定”

実際に女性用風俗店で働ける男性は、若いイケメンのみです。一般人レベルの男性の採用率は、かなり低いと考えてください。一般的な女性向け風俗店は、10代〜30代のジャニーズや韓国アイドル、モデル、俳優系のイケメンでなければ採用してくれません。

女性用風俗店のセラピストとして働きながら特殊詐欺を行った元俳優の池田純矢容疑者レベルでも利用料金は、2時間27,000円。”イケメン俳優”という肩書きのある男性でも、金額は女性用風俗と比べたら半額以下です。

A子さんが女性用風俗利用のために作成したツイッターアカウントに、池田の店用アカウントから営業DMが届いたことだ。それから間もなくして今年5月末にA子さんは池田を自宅に呼んだという。料金は指名料が5000円、出張費を入れて2時間で27000円だった。

「池田のプロフィールには“ドラマ映画主演級多数 SSS級現役イケメン俳優”と紹介されており、顔出しなどは完全NGのシークレットキャストでした。何度もドラマで主演を務め、受賞歴もある本物の現役俳優で、鳴り物入りで入店したと聞きました。

出典元:週間文集ー「胸にタトゥー」「化け物と言われて」特殊詐欺で逮捕ゴーカイジャー俳優(31)が2時間27000円“女性用風俗”勤務で使った“重たすぎる営業トーク”《業界激震SSS級イケメン俳優》

このように女性用風俗店は、男性向けのお店とは違い、全体的に採用基準が高く、稼げる額も意外と低めになっています。男性の仕事の中では、高時給・高収入に分類されるアルバイトではありますが、男性向けの風俗店と比べると給与は若干低め。

また採用基準が低いお店で採用されたとしても、指名もなく、クビになる可能性もかなり高い、険しい世界になっています。

お客様を選べない厳しい世界

厳しい採用基準をクリアして、お店に入れたとしても現実は残酷です。ネットの世界やメディアでは、美しくてお金に余裕のある女性が風俗店で遊んでいる姿がよく描かれていますね。そういった場面だけを切り取ってみたら「すごく楽しそうな世界」に見えます。

しかし現実は、おばさんや不潔な人、数日間お風呂に入っていなかったり、不細工や太っている女性の相手もしなければいけません。どんなに臭いがキツイ女性であっても相手は、お客様なので誠意のある対応を見せなければクレームが入ったり、お金を稼ぐこともできません。

中年女性と手をつなぎ、若者だらけの繁華街を歩いたのはキツかったです。手をつなぐのも最初は善意で一回やったら、それがお客さんの当たり前みたいになっちゃって。今更言い出せなくて、毎回そのお客さんとは駅までの15分くらいは無料サービス状態です。常連客のなかには、自分に対しどこまで無料でサービスしてくれるかで、自分の女としての価値を試そうとする人もいます。そして何かあったら『客だろ?』って上から目線なのもキツい。あとは勃起してないと怒る人もいるので、精力剤を手放せなくなりました

出典元:PRESODENT Onlineー「こんなにキツいと思わなかった」女性専用風俗で働く19歳男性がそう後悔する仕事内容

女性用風俗店のセラピストとして働く上で、相手のお客様を選ぶことはできません。無料サービスを受けられることを狙っている女性や失礼な発言をする相手も”お客様”です。なので、しっかりとサービスをしなければいけないため、意外と女性用風俗店での労働は大変だったりします。

また客同士がSNSや掲示板でマウントを取り合ったり、誹謗中傷を行うこともあります。そういった出来事がある度にセラピストは、解決策を考えて客のメンタルケアを行わなかえればいけません。給料が発生しない時間外労働を行わなければ女性用風俗店で満足に稼いだり、指名を取ることはできないのです。

男性向け風俗店よりも色恋を使う世界である上に、執着や束縛の多い世界です。一口に”簡単な仕事”とは、言い難い業種となっています。

貧乏人のお客様も多い

女性用風俗店を利用する女性は、お金に余裕のあるセレブリティな人たちが多そうなイメージがありますよね。確かにママ活や姉活などといった言葉が流行している影響もあって、そういった経済的に余裕のある女性たちが風俗遊びをしている想像は、つきやすいです。

しかし実際は、全員がお金持ちではない上に大体のお客様は一般的な収入です。中には、借金をしてでも遊びに来る貧乏なお客様もいます。

女風のセラピストのリュウ(仮名)に沼り、200万円の借金を作ったあげくに自己破産した池田優那さん(仮名・25歳・会社員)。女風からは一旦卒業したものの、再びその沼へと足を踏み入れてしまう。

出典元:FORZA STYEL美形OLが女風に沼って自己破産した結果
〜大泉りかの女風レポート Vol.20(前編)〜

このように借金を作ってまで、男性セラピストに執着し、追いかけ続ける女性もいます。借金を作ってでも必死に貢ぐ女性たちは、セラピストたちに対して恋心を抱いています。

「いつかは、付き合いたい」「結婚したい」などといった、ストーカーまがいの感情を抱くこともあります。そのためプライベートまで追いかけられり、何度も付き纏われたりなどの被害に遭う男性セラピストも存在しています。

女性は男性と違って、執着心が強い人が多く、追いかけまわすことに慣れている人も多いです。厄介なお客様と出会えば、最悪トラブルに巻き込まれてしまう可能性も十分に考えられます。

身バレの可能性が高い

“風俗店で働く”ということは、周囲の人たちにバレてしまうと、後ろ指を刺されてしまう可能性もあります。残念ながら男女問わず風俗店で働く人たちには、未だに偏見を持つ人が大勢います。これは女性風俗嬢に限らず、女性用風俗店で働く男性セラピストも同じ扱いです。

女性用風俗店で働く場合、宣材写真を撮ったり、SNSの宣伝用に写真や動画をアップしたり、色々とPRをする必要があります。指名をもらうために頑張らなければいけませんからね。

ですが、そういった宣伝行為は、風俗店を利用しない人の目にも留まります。同級生や会社の同僚、家族や知り合い、友達など、自分に関わりのある人たちの目に触れる可能性も十分にあります。

万が一、身バレしてしまった場合、どのような言い訳ができますか?そういったことも含めて、女性用風俗店で働くということは、リスクが十分にあります。

危険な女性用風俗よりも詐欺のないママ活が安全

女性たちとエロいことをして、お小遣いを稼ぎたい。そんな風に思った場合は、女性用風俗店よりも個人でママ活や姉活をした方が効率が良いです。女性用風俗店に所属した場合、どうしても店舗に給料の半分以上を取られてしまいます。そういった点を考えても、やはり直でママやお姉さんお見つけて、活動を行った方が効率的です。

ここ最近で一番ママ活に最適と言われているサイトがASOBOです。

ママ活希望の熟女が大量発生!!

大手老舗出会い系サイトで運営実績も長いため、安全性は問題なし。セキュリティ面も安心して利用ができる仕様になっています。

もちろん大手の老舗サイトなので、法外な料金を請求されたり、登録料を支払う必要もありません。ポイント制サイトなので、無料配布ポイントがなくなれば課金は必要になります。ですが、1,000円課金すれば、1人〜3人くらいは出会えます。全国都道府県に利用者もいるので、マッチング率も高いです。

ママ活や姉活目的以外の女性も多く、手軽に利用できるので、まずは女性用風俗店で働く前にサイトで相手探しをしてみるのも手段の一つです。

最初から女性風俗店の門を叩いても良いとは思います。ですが、そういった場所で働くとハードルが高いことも現実です。最初は練習程度にサイトで相手探しを行ってみて、その後に店舗の面接に行ってみても良いでしょう。経験がある方が採用率も上がりますからね。

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