新大久保の裏風俗はすごい
東京で一番すごい裏風俗街と言えば歌舞伎町。その歌舞伎町の真横に存在しているのが新大久保です。新大久保は、元祖裏風俗街と呼ばれています。
日本一の繁華街、歌舞伎町を北側に歩いてすぐの場所にある新大久保は、まさに裏風俗の巣窟と呼ばれていました。一時期は、夜になると客引き(ポン引き)が百人町周辺に現れたりもしていましたね。
数年前までは「昔は韓国やアジア系の留学生美女たちがアルバイト感覚で娼婦をしていた。乱交パーティーや今の日本の風俗業界では考えられないぶっ飛んだエロい大人の遊びが楽しめる”聖地”のような場所だった。」と語る人もいました。
そんな夢が溢れる街、新大久保。新大久保エリアを歩けば100歩に1度の割合で娼婦とすれ違うとも言われていました。日本全国、世界各国の娼婦たちが新大久保には揃っているスポットでもあります。
近年はトー横の影響で、外国人娼婦たちが新大久保の深い部分に行ってしまいました。それでも彼女たちも立って客を探しています。今も彼女たちのような外国人娼婦は健在しています。
トー横の若い立ちんぼたちではなく、もっと強烈な刺激が欲しい。そう思ったら最もアツイと言われている裏大久保に行ってみましょう。
新大久保の裏風俗「裏大久保」とは?
歌舞伎町から新大久保〜大久保までを結ぶエリアは「裏大久保」と呼ばれています。

歌舞伎町の最北端にある大久保公園から靖国通りのドンキホーテ、その近郊の裏路地から新大久保駅、大久保駅までの全般が裏大久保エリアです。
この辺りは夜23時を超えると立ちんぼが客引きをしていたり、日中から堂々とアジアンエステ(裏風俗)が営業を行っています。普通のエステ店と混合になっているので、思わず間違えて入店しそうになることも。事前に必ず看板チェックをした方が良いです。洗体系エステは、高確率で裏風俗です。
朝方は水商売の男女で溢れかえっていたり、なかなかディープなスポットでもある裏大久保。
今回は裏大久保のおすすめ裏風俗を紹介したいと思います。ちなみに裏大久保の本番相場はゴムあり20,000円、ゴムなし10,000円。平均プレイ時間30分。
そのため「30分10,000円でどう?」と尋ねられるケースが多いです。この質問がきたら本番の誘いだと考えてください。
裏大久保のおすすめ裏風俗①寺子屋
大久保北口の風俗といえば寺子屋。
場所 | 東京都新宿区百人町2-23-6 |
電話番号 | 03-3364-6973 |
営業時間 | 10:00~24:00 年中無休 |
料金 | 30分 6,000円 45分 9,000円 60分 12,000円 |
和服風俗店なので基本的には浴衣を着て、接客してくれます。旅館風の店内は雰囲気がよくドキドキ感を増してくれます。適当なイメクラに行くよりも俄然おすすめ。
コンパニオンの年齢は若干高め。そのため接客レベルは、かなり高いです。大人の熟練された女性しかいないと思ってください。
だからこそ、会話、プレイ、接客態度…全てが落ち着いていて満点。もちろん日本人100%のお店です。大人の女性だからこその対応力の高さにも感動してしまいます。
で、こちら…裏風俗の中でも意外と安価で本番ができると言われています。
ゴムあり10,000円〜20,000円が相場。意外と相場的な価格帯でやってくれます。もちろんディスカウントも可能です。自分の状況で交渉をしてみると良いです。
しかしこちらは全員が対応をしてくれるわけではありません。一部コンパニオンによっては、お願いを断られる可能性もあります。
その際は速やかに承諾をした方が無難です。
裏大久保のおすすめ裏風俗②立ちんぼ
日本で一番立ちんぼがいるといわれている新大久保。
最安値は1,000円とも言われている、超ディープな立ちんぼストリート。Youtubeで人気な愛内アイラさんやホームレスまなみさんが、かつてはこのエリアで立ちんぼをしていたとの噂もあります。特に愛内アイラさんは、行動範囲が広いのでタイミングが良ければ、今も会うことができたりするそうです。
外国人8割、日本人2割。30代以上が7割、20代〜10代が3割。若い子は日本人、年齢を重ねている女性は外国人…。2021年頃からトー横界隈の影響もあり、ぴえん系立ちんぼの大量発生。ですが、彼女たちはもう少し歌舞伎町や大久保公園側にいます。
なんともカオスな立ちんぼストリートでは、ありますね。
時間帯は何時頃に行っても問題ありませんが、おすすめは20時を過ぎた頃から。夜の時間帯は立ちんぼたちも活動的になっています。昼間の仕事を経て、立ちんぼに出歩くという女性もいます。
効率よく立ちんぼに会いたいときは、そのくらいの時間帯を狙って行ってみてください。ちなみに新大久保の立ちんぼは、歩いている男性に無差別に声をかけてきます。
「30分10,000円」「いいことしない?」そんな言葉を突然かけてくるので、心の準備をしておきましょう。ホテルに入らずに駐車場や公園の裏でのサクッとした行為も好まれる傾向にある、なんともディープな場所です。
裏大久保のおすすめ裏風俗③ミツオキビル3階のJKリフレ
裏風俗の中でも割高ではありますがクオリティの高いサービスと満足度の高いビジュアルの女性が接客してくれるJKリフレ。
実は新大久保エリアは、JKリフレの巣窟でした。
裏オプション(本番行為)し放題の無敵の裏風俗JKリフレ店があったのも大久保です。何度も名前を変えてガサ入れを防止していた幻のJKリフレにゃんにゃんの実revolution。
以前は…
ぴゅあべりー→アイドルライブ→YMビッグバン→プラチナム→おつかれSUMMER!→にゃんにゃんの実→パーフェクトウーマン→プラチナムビックバン→大久保アイドルザぶりっこ→おつかれサマーNEO→にゃんにゃんの実revolution
このように何度も名前を変え続けている幻の風俗店。
今現在、どのような名前で運営を行っているかはわかりません。しかし大久保駅から近い「ミツオキビル3F」に店舗が常に存在しているといわれています。
〒169-0073 東京都新宿区百人町1丁目20−15 ミツオキビル3F
パーテーションで区切られただけのシンプルな店内は裏風俗なのでやりたい放題状態。
相場は手コキ1万円、ゴムあり3万円。
ほとんどの子が「予算は?」と最初に聞いてくれるので安心。交渉もし放題。彼女たちは裏オプションありきで生計を立てているので、全員が裏オプ可能と考えてOKです。
裏オプができない子は、基本的にいません。JKリフレで働く子たちは、裏オプで稼ぎます。ごく稀に本番のみNGやキスNGの子もいます。ですが、大体は「し放題」と称してなんでもできるオプションをつけて稼いでいます。
また日本人100%なうえにJKリフレなので18歳〜20歳の若い子がメイン。(※アンダー店でなければリアルJKは在籍していません。)見た目はかなり可愛い子が多いです。成人しているとは思えないビジュアルの子も在籍していたりします。
スレンダーで大人になりきれていないウブな体つきがなんともエロい。そんな子たちとやりたい放題できるなんて夢のような場所。
また若い子ならではのツンツンとした対応は、なんともいい感じ。意外と雑に、そして不器用に接してくれます。この生意気そうな雰囲気がなんともたまらないです。甘すぎない時間を求める人には、格段におすすめしたいです。
しかしJKリフレは裏風俗の中でも割高。少々予算をオーバーしてしまう可能性もあるので、その点は気をつけましょう。
新大久保でコスパよく遊ぶには?
裏大久保は、私服警官が巡回していることもあり、場合によっては注意を受けたりすることも。未成年が年齢を誤魔化し、働いている場所に遭遇すれば現行犯逮捕もあり得ます。警察に声をかけられれば、最悪の場合は会社や家族に裏風俗遊びをしていることがバレます。
安全や病気面のリスクを考えても、おすすめなのがJメールです。
セックスサイトと呼ばれているJメールには、いくつかのメリットがあります。
「出会い系サイトで遊べた経験がない」「女性から相手にされない」そんな方でも絶対に女性をゲットできると保証します!
ポイント制サイトではありますが登録後に無料ポイントももらえるので、デートまでに必要な予算の平均は2,000円前後。デートにかかる費用も食事代、ホテル代合わせて6,000円前後を見ておけばOK。
全体的に必要とする費用は10,000円くらい。これらを考えると裏風俗よりも低予算で遊べます。もっとケチれば、2,000円くらいで遊べたりもします。
もちろん素人なので安心安全。変な病気を持っていたり、カツアゲなどの被害に遭う可能性もほぼなし。新大久保の立ちんぼたちよりも清潔感のある綺麗な子が多かったりもします。病気のリスクも低めです。
裏風俗ならではの淡々とした雰囲気や適当なやりとりを感じることは難しいかもしれません。しかしかなり楽しいエロい出会いが待っていることは間違いなしです!
新大久保の裏風俗は狭まっている
残念ながら法改定などの影響もあり、今現在の新大久保は、何かと遊びづらくなっています。全盛期の頃を考えてみると、少し物足りなさや過激さが減少している感じもあります。テレビニュースになったり、多くのYouTuberが立ちんぼの女性たちを餌食にしている感じもあります。
そのため彼女たちを買う側も、何かと避難されがりです。そういった雰囲気的にも、新大久保の立ちんぼや裏風俗業界は、将来的になくなることはないとは思いますが今以上に狭まる可能性も考えられます。
また最近の立ちんぼは、日本人は私服警察だと思い、外国人しか相手にしなかったりもします。
新宿・歌舞伎町の大久保公園では今、路上で売春相手を待つ「立ちんぼ」が再び増えている。警視庁は昨年、1年をかけて摘発を強化。’22年が51人だったのに対し、昨年は140人以上が逮捕された。
そのせいか、昨年末には通りに立つ女の子たちはめっきり少なくなった。
しかし、喉元過ぎれば……なのだろう。街に立つ女の子たちは、彼女たちなりの「対策」を練って路上での金稼ぎを続けている。
「捕まったら? しょうがないよね。警察って他にやることないの、と思うけど」 と、話すのは、ゴスロリ風の白黒の服を着て立つ26歳だ。
昨年11月におとり捜査で捕まり、10日間ほど警察の留置場に入れられた。泣きながら「もうしません」と言って出てきたが、年が明けてまた立ち始めた。
「だって稼がないと生きていけないじゃん。うちらとかホストとか捕まえても何も変わんないって。さすがにまたすぐ捕まるわけにいかないから、気をつけて客選びの対策はしてる」 生きるためにと言うが、月100万円近い稼ぎの大半はホストクラブに消える。
そんな彼女が取った警察対策は「外国人客」だ。
「絶対警官じゃないもん。外国人の刑事なんて見たことない。言葉もよくわかんないし、トラブルも多いから正直嫌だったけど、そう言ってらんないじゃん。グループで来る外国人観光客も増えてて、金払いも前ほど悪くない」
この日も片言の日本語で話しかけてきた中国人の男性と「ホ別2(ホテル代とは別に2万円)」でホテルに行ったという。
コロナ禍が明けて海外からの客足が戻り、観光スポットとして人気の歌舞伎町には、中国や欧米からの観光客があふれている。「売春エリア」と紹介する海外向けのサイトもあり、「日本人の女の子を抱きたい」と訪れる外国人は少なくない。
出典元:Yahooニュースー「外国人を客に取る」「喫煙者は狙い目」復活した大久保公園の立ちんぼが明かす“最新の摘発対策”
立ちんぼをしている女性たちも、いろいろと知恵をつけ、営業の方針などを変えています。今までと同じ営業方法を行い続ければ、自分たちの危険もあるのでしょう。
どちらにしても、買うことのハードルも高くなりつつある、この界隈。新大久保の裏風俗業界は、消えることはないかと思いますが今後は、何かと簡単に遊べなくなる可能性もあるでしょう。そういったことを含めて頭に入れた上で遊び相手は探した方が良さそうです。