裸になりたい!裸になってもいい場所を知りたい!
「裸になりたい!!」「全裸で開放的な気持ちになりたい」そんな風に考えた経験は、ありませんか?
日本は、公共の場で裸になることは、許されていません。そのため場所を選ばなければ、公然わいせつ罪や都道府県の迷惑法条例違反、軽犯罪法違反に該当します。
しかし日本には、裸になることができる場所も存在しています。
そこで今回は、日本国内で全裸(裸)になることが許されている場所について紹介をします。
裸になってもいい場所
裸になっていい場所は、基本的に私有地である(誰かが所有している場所)である必要があります。
合法で裸になることができる場所は、上記のスポット。病院での検査は、下半身の露出のみが許されている場合も多く、全裸ではないので、今回は外しました。
ハプニングバーのようなスポットは、全裸がドレスコードのお店もあります。都市部にしかないデメリットもありますが、全裸で開放的に過ごしたい時には、最適です。
またセックスサークルや風俗のように裸でエロを楽しむスポットは、全裸がデフォルトです。着衣が趣味の人でなければ、基本は全裸スタイルで楽しむものです。
裸祭りと相撲は、ふんどし姿での裸なので、プールや海水浴と同じですが、入れてみました。
この他にも混浴温泉など、日本には全裸で堂々と楽しめる場所が多数存在しています。
全裸で合法的に楽しめる場所も存在しています。公共の場所や道などは、全裸で歩けば、逮捕されるリスクもあります。そういったリスクや危険性も避けて、楽しめる場所はあるんです。そういった場所で全裸を楽しみましょう。
全裸でもエチケットは守ることが大前提
もし全裸を楽しみたい場合は、エチケットを必ず守りましょう。全裸になるということは、社会のルールを少し破る背徳的な行為をすることです。
合法になっている場所でも堂々と脱ぐには、度胸がいります。さらには、人によっては不快感を感じたりするものです。だからこそ、全裸になる場合はエチケットを守りながら楽しみましょう。
周囲が嫌がることはやらない
全裸で何をしたいか。目的によっても異なりますが、全裸になる場合は、周囲の人たちが嫌がる行為は避けましょう。
ハプニングバーのような場所でも、ルールやエチケットを守ることは大前提。これらが守れない場合は、出禁になる可能性もあります。必ず周囲の人たちが不快に感じない対応をするように気をつけましょう。
全裸という、非日常的で刺激たっぷりな行為。だからこそ、マナーやルール、エチケットを守ることは、必要不可欠なのです。
体は綺麗で清潔に
トイレに行った後や汚れてしまった時に、全裸になるのは、控えた方が良いです。もしくは、清潔感を整えてから全裸になりましょう。
SM・アブノーマルプレイをする場合であれば、汚れている状態でも問題ないです。しかし、一般的な場所で不特定多数の人がいる中で全裸になるのであれば、周りに気を遣いながら体は清潔にしましょう。
全裸になると、どうしても臭いや汚れが目立ちます。そういったものを目立たせないためにも、しっかりと綺麗な状態を保てるようにボディシートなどで体を拭いておくと良いです。
衣類やタオルは手の届く場所に
万が一のトラブルに備えて、陰部や大切な場所を隠せるようにタオルや衣類は、できるだけ持っておくと良いでしょう。全裸が許されている場所でも、何が起こるか、わからないものです。
必ずすぐに体を隠したり、囲うことができる衣類やタオルなどを用意しておくと良いでしょう。用意周到。この言葉の通り、何が起こるか、わからないイレギュラーな状態になる時には、保証を兼ねて安心材料を用意しておくことがポイントです。